「誰か大人の映画人が律してください」21世紀の女の子 マーティーさんの映画レビュー(感想・評価)
誰か大人の映画人が律してください
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性格悪い女子高生たちがたむろしていて、不快だった記憶が呼び戻された。率直な感想。つまり不快きわまりない
アラサーやアラサーに近い女性たちが、自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること…と言うテーマで撮っています。と言うが、安直にそのまま撮ってる未熟な監督もいれば、考えすぎなのか、そのテーマあんた嫌なんじゃないのとすら思えるバラバラさ。さすがにそのテーマを創作した山戸結希は、なんか納得させられるけど…不快なテンションを見せつけられてなんだかなあ〜て感じ。あれを上映してる東京国際映画祭にどん引き。
演技。もう見るに耐えれない。枝優香監督?まず、映画ってなにか誰かコイツに教えてあげたほうが良い気がする。インタヴューで言ってることがいちいちウザい…子供っぽいことしか言わない。
加藤あやか?知らんけど、素人さんなのか?意味わからん、
松本可奈?かわいいね、撮れてよかったね。
山下なんとか?うーん、学校でちゃんと勉強して
坂本ユカリ。映像がかわいいよね。
首藤しゅとうさん?前の映画見たけど、吐き気するから二度と映画作らないでね、て言うか、消えて欲しい。
竹内さん? あんたこのテーマ関係ないと心でおもってるでしょう?その時点でウザい。
山中聡子?残念だね、
あと「いがしなんとか?」まず映画学校?出直せ!て誰か叱った方がいい。からこうなるんだと思う。オープンング映像?酷すぎるだろう。酷い
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