「「我が人生!」つまり「他人の結婚式ビデオ」を見せられる事と同じな訳だ」セラヴィ! マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「我が人生!」つまり「他人の結婚式ビデオ」を見せられる事と同じな訳だ
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他人の子供の運動会や結婚式の宴会は見たいと思う人はいないと思うが、それは万国共通だと思うがね。ましてや、個人主義な仏国。こんな事無いから映画になってんだろう。そう考えると、PLAN75が評価されたのは、仏国では考えられない出来事なのだと思う。しかし、それを差し引いても、これだけ勝手な事ばかりやっている超個人主義な仏国国民が10万円貰って国や社会の為に死ぬ訳が無い。
この映画の感想はオフ・ビートな他人の結婚式宴会を見せられたよう。つまり、時間の無駄。
昔の「大空港」とかの群像劇の流れからも取り残されている。フランスのドラマなんてこんなものだ。
脱亜入欧を改めて強調したい。
しかし、西洋人の男ってなんで髭面が多いのだろう。女性の化粧の事をどうのこうの言う男がいるが(僕もその一人)、西洋人の男もそんな感じになってる。
ハイヒール
ネクタイ
髭面
まぁ、物理的な女性の流行に合わせた濃い化粧
アクセサリー
TATT●●
ウィック
はいらないと想うけどね。
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