「きれいごとではない世界」教誨師 くまごろうさんの映画レビュー(感想・評価)
きれいごとではない世界
重い重い二時間でした。
死刑囚と向き合う教誨師。
人とつながるためには
聖書にある言葉ではなく、
最後は
「相手を思う気持ち」
なのだと。
そして共にいる覚悟なのだと。
大杉漣さんの抑えた演技が
それを伝えてくれてます。
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重い重い二時間でした。
死刑囚と向き合う教誨師。
人とつながるためには
聖書にある言葉ではなく、
最後は
「相手を思う気持ち」
なのだと。
そして共にいる覚悟なのだと。
大杉漣さんの抑えた演技が
それを伝えてくれてます。