「『視覚障害』が不幸と言った。そう思っては生きてはいけない。馬鹿にしている。」エマの瞳 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『視覚障害』が不幸と言った。そう思っては生きてはいけない。馬鹿にしている。
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僕は二度とこの監督の映画は見ない。
0.5が最低と言ったが、やっぱり、零。そんな映画。
この映画で感動出来る人は少ないと思うが、もし、間違って感動してしまったら、全く不幸な事だ。
また、見抜けなかった僕自身の審美眼を疑いたくなる。まだまだ、足らない。
さて、どうでも良いが、この映画で感動出来た人は、絶対に僕のレビューで共感してもらいたく無い。
せめてもの救いは、視覚障害者はこの映画は絶対に見ないと言う事だと思う。イヤイヤ、見られなくて幸いって事だ。
こんな人達は絶対にいない。
イヤイヤ、いるからこんな映画が作られた訳だし、こんな映画で『感動した♥』と言える方々がいる。世も末だ。
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