「専守防衛は仕方ないとしても日本は永世中立国を目指すべきだ。」空母いぶき マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
専守防衛は仕方ないとしても日本は永世中立国を目指すべきだ。
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出来れば、軍事基地を日本国民の外辺部に分散させ、主権在民である日本国民の被害を最小限にする。また、攻撃を受けると多大で深刻な被害を出すので、内地の原子力発電所は撤廃すべきだ。また、どうしても原発が必要なら、その軍事基地の周辺に作るべきだ。そうすれば、攻撃を受ける事はないし、軍事用のエネルギーも補給出来る。
また、
外国が空母、潜水艦を原子力にしているのは、少なくとも爆弾を持つよりも現実的な利用方法と考えたからと思う。日本がそこまで踏み込んで良いかは別の話だが。
もう一度申すが、主権在民の日本国民が住む内地からは、アメリカ軍を含めて軍事基地は撤廃すべき。
最後の浮上する原子力潜水艦の中に中国も含まれている。既に敗戦後80年の経過を経て、平和を保って来たのだから、具体的に言えば、永世中立国を目指す前に、国連の常任理事国を目指すべきなのかなぁ。もう、無理か?
でも、現実的にこの結果で終わってもらいたいと思うので共感をしておく。
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