「艦砲にかわぐちかいじを詰め込んで射出したい。「いてまえー!」」空母いぶき コーカサスさんの映画レビュー(感想・評価)
艦砲にかわぐちかいじを詰め込んで射出したい。「いてまえー!」
なんだい?この映画は。
なんだい?このレビューサイトは。
なんかここのマナーなのかな、先に申し上げておきますが、私は原作が大好きでした。
映画の前評判が致命的に悪く、どうも根底に差別的表現があることは理解していました。
まぁあの件は炎上するのは当たり前だと思うし、どういう勢力がアレを差別と認めないのか分かりませんが、たしかに差別的表現はありましたよ。見えなかったのか。すげぇな。
それでも好きな作品だし、イヤ~な気分で見に行ってきました。
結果はさんざん。
この映画を観て、今後マンガの空母いぶきを見るたびに映画の空母いぶきが頭をよぎるでしょう。
もう二度と原作も見たくなくなりました。かわぐちかいじさん、アンタ私たちファンを何だと思ってるんだ?こんなものを作って、何がしたかったんだ?
もうマンガは廃棄しようと思います。続きがどうなろうと、どうでもよくなってしまいました。
かわぐちかいじさんはもう、続きなんて描かなくていいから、実弾と一緒に艦砲から発射されて欲しいです。
なんか擁護派のかばい方がいけ好かないです。彼らの思考回路を端的に言い表すなら、安全な環境でのみ稼働する過激な人権愛護団体がそれに近いと思います。
この人のはレビューですらないな、と思う人の「コメント禁止」率の高さには笑いすらこみ上げてきます。
私の苦手な卑怯で臆病で差別的な人種です。
手に負えない連中に、レビューサイトがひっかき回されてるように思います。
対応も難しいのでしょう。
サイト運営スタッフ様には同情いたします。
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