「中国への配慮により原作崩壊、すべてが幼稚」空母いぶき jjj jjjさんの映画レビュー(感想・評価)
中国への配慮により原作崩壊、すべてが幼稚
尖閣を占領した中国と戦う物語が、中国への配慮?により原作崩壊して、むちゃくちゃです
・中国ではなく「東亜連邦」とかいう3年前にできた新興国の暴走ということに改変
・専守防衛の中で苦悩するキーパーソンの総理がただのヘタレ総理に
・衝撃のラストは、中国含む国連常任理事国が拒否権発動することなく、国連軍を動かして鎮圧とかいう意味不明な展開に
すべてが幼稚、オゲレツな内容でした
文学を破壊する左翼思想は恐ろしい、と感じた映画でした。
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