「中国への配慮により原作崩壊、すべてが幼稚」空母いぶき jjj jjjさんの映画レビュー(感想・評価)
中国への配慮により原作崩壊、すべてが幼稚
尖閣を占領した中国と戦う物語が、中国への配慮?により原作崩壊して、むちゃくちゃです
・中国ではなく「東亜連邦」とかいう3年前にできた新興国の暴走ということに改変
・専守防衛の中で苦悩するキーパーソンの総理がただのヘタレ総理に
・衝撃のラストは、中国含む国連常任理事国が拒否権発動することなく、国連軍を動かして鎮圧とかいう意味不明な展開に
すべてが幼稚、オゲレツな内容でした
文学を破壊する左翼思想は恐ろしい、と感じた映画でした。
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和哉さんのコメント
2025年2月8日
自分もレビューを今さっき書いたところですが、冒頭の設定を見た時点で何かおかしいなと感じて調べてみたら案の定で見るのをやめました。
政治的な配慮で原作を改変するなんて一番やってはいけない事なのに最悪です。