劇場公開日 2019年5月24日

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「全ては脚本と演出かなと」空母いぶき ハリソンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5全ては脚本と演出かなと

2019年5月28日
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原作未読なので、なんとも言えないんですが、この映画を見て、思ったのは、

空母いぶきは、日本にとって必要だったのか?
それがわからなかったです。
コンビニのシーンとかやる時あるなら、そういうところしっかりやればいいのになぁ。

中井貴一さん、本田翼さん、斉藤由貴さん、本当にお気の毒です。物凄い、無駄遣いを観てしまいました。

ちょっと気になったので、原作読み始めましたが、面白いです。先に原作読んで行かなくて良かった、、。
漫画だと、中国との紛争として描いているが、映画では中国とできないんですね。
自衛隊は、どこの国から日本を守ってるのかな?
フィクションとして、こういう時のために自衛隊があるという映画を素直に作れないんだなぁと気付かせてくれた映画です。

ハリソン