「グッときた…いや、待てよ…。」ドント・ウォーリー fuyunaさんの映画レビュー(感想・評価)
グッときた…いや、待てよ…。
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事故で四肢麻痺になったのも、アル中になったのも、彼自身の責任…。つまり、自己憐憫をやめてようやく「普通」になったわけだ。
札付きのワルが今は子煩悩なおじさんになっているのと構図は同じ。
成長の程度は大きいかもだけど、それに惑わされないようにしないとね。
普通の人こそ、あっぱれである!
…でも母親に捨てられたのは、やっぱ可哀想。
それを許せるまでになるとは、…なんてナイスガイなんでしょう!
(この映画のストーリーみたく一転した感想文にしてみました)
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