「継ぎ接ぎのアルバム」ドント・ウォーリー ユージーンさんの映画レビュー(感想・評価)
継ぎ接ぎのアルバム
時系列がめちゃくちゃで、主人公がどの段階で更生し、ブラックユーモア溢れる漫画を描きはじめたのか、いまいちわかりませんでした。また、友人、知人とのやりとりも突飛で、誰にも感情移入ができないまま、主人公が彼らと関係を修復していくため、置いてきぼり感が強かったです。
アヌーは、いったい何者だったんですか?
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時系列がめちゃくちゃで、主人公がどの段階で更生し、ブラックユーモア溢れる漫画を描きはじめたのか、いまいちわかりませんでした。また、友人、知人とのやりとりも突飛で、誰にも感情移入ができないまま、主人公が彼らと関係を修復していくため、置いてきぼり感が強かったです。
アヌーは、いったい何者だったんですか?