アントマン&ワスプのレビュー・感想・評価
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Disny+入りました
ブラック・ウィドウ公開前のMCUコンプリートの旅。旅の途中でゲーム オブ スローンズをコンプリートしてしまい、以前の記憶が飛んでおります。「ソコヴィア協定」なんかも忘れている。
「マンダロリアン」も観たかったため、Disny+に入会し、残り3本をサブスクで観ることとしました。
この作品は全体的にコメディタッチなので、イマイチ入っていけない(GOT観た後も原因の一つ)。
ブラック・ウィドウの前には、アベンジャーシリーズだけでも、復習が必要かも。
Disny+はタブレットで観ているけど、ソフトにバグが多いです。
前作とシビル・ウォーを観てから。
続き物として観たら急に軟禁されてるので?になると思うのでシビル・ウォーも観てる事が前提になります。
ストーリーはシンプルですが小さくなっている時の視点や巨大化させたり等ユニークな描写が良いです。
アントマン&ワスプ
まだまだ新鮮さを感じられるスモールアクション。
最後の3つどもえの戦いは面白い。
所々のユーモアでポップな仕上がりに。
ラストシーンはこれぞマーベル映画と呼べる展開。
ヴィランの存在感がやや薄いか。
凝ってる
大きくなったり小さくなったり✨
カーアクションもこれでスイスイ👍
ラボのやり取りでハラハラドキドキ。
いい仲間に恵まれてるね✨
難しい装置の事は一切考えずシンプルに楽しめた😃
かわいいペッツ🎀とかw
エンディングのジオラマ映像と音楽が最高です(*^^*)
え。
吹き替え版、内田有紀?
観てみよう😃
コミカルな感じと乗りのいいテンポは見やすいと感じる作品。
前作を見ていないので、若干分からない感じがある状態で見ていた。
アントマンに変身する主役が事件を起こし、
2年間自宅から出られない刑を受けFBIから監視されている。
そこに博士と娘から母親を異次元から連れ戻る研究に協力を求められる。
実験に協力しようとするが、FBIが自宅に居ないことを疑って何度も現われる。
仕切り直して再開するが、今度は新たな敵が現われて阻止される。
最後は成功するが、新たな実験中に異次元の世界に閉じ込められた所で……。
お決まりの自作へ続くというパターン。
他のアベンジャーズもでて来ないし、単体でも楽しめる。
軽く見れる
アントマン実際にいたら、めっちゃ素敵だなぁって思った。。小人的な存在だけど、なんか、小さくても、勝てる!これって、大きな意味をもってそう!!小さいと弱いものいじめされたり、馬鹿にされたりするけどその人たちのために作られたものなのかなって思った!
すごい見応えだった
Part 1は見てない。この映画の世界観とか使われてるの技術の説明なんかはなくて、ある意味何やってるかさっぱり分からない。しかしクライマックスに向かってそれなりに盛り上がっていった。そしてクライマックスが非常に成功しており結果として見応えのある映画だったなという感じが残った。この映画のいいところは見どころがいっぱいある点ではないかと思う。よくこういう面白いシーンをたくさん考えたもんだなと思った。ストーリー全体が結構バラバラになってしまっても面白いシーンを繋げていって面白い映画にする!・・・と言う確固たる信念に基づいて作られたような気がする。とにかく見せ場のアイデアがたくさんあってアイデア力に非常に優れてると思った。これは漫画の原作とか映画の原作を目指しているとか見ると圧倒的才能の力に凹まされることだろう。さらにそれに加えて脚本も5人で書いている。納得がいった。一人でこれだけのものを書くのはちょっと難しいから。
映画的には ヒロイン役が老けていて、すでにおばさんの領域だが、私もおじさんなので十分セクシーに感じられて楽しめた。あの歳になってもまだ自分の作品を作ってもらってしかもそれをものにできるマイケルダグラスはえらい。君はすでに父を超えている。
調べてみるとこの映画には原作があった。原作者はスタン・リー。ググってみるとものすごい原作者だ。ヒット作も面白い作品も多く、日本でいたら手塚治虫とか梶原一騎みたいな人だ。マーヴァラスの面白い漫画は全部この人が書いているんじゃないかって思った。早速 Amazon でスパイダーマン・ベストってのを買ってみた。読むのが楽しみだ。
前作の方が面白かった
今回はアントマンのスーツが万全ではなく、ちょいちょい動作不良によるアクシデントでやきもきしたし、少し笑えた。
でもストーリー敵キャラ共にパンチが弱く、今一つ物足りない。それと物語のスケールが小さい。
体の大小変化が面白いけど
小さくなったり大きくなったりカーチェイスはMCU作品の中でトップの見どころ。
アクションシーンも物理攻撃のみで魔法ぶっぱなすとかが無くて面白い。
初代アベンジャーズが絡むと深刻なストーリーになりがちの中アントマンは息抜きというか軽いテンポで見られるのが良い。
ただアントマンシリーズのヒロイン的存在がオバサン臭い。キャシーが本ヒロインとして見るべきか。今作はヴィランがヴィランじゃないし、こいつもオバサン。調べたら40歳と30歳とのこと。普通に50歳越えてるかと思ってた。キャスティングが微妙だなこの映画。アントマン役も顔がでかい。
マイケル・ダグラスとマイケル・ペーニャのWマイケルくらいしかまともなのがいない。
誰を倒すでもなくひたすら鬼ごっこしていただけでストーリーも微妙。お母さんと再会できてよかったね、くらい。
笑いあり涙あり、さらにMCU次回作へ大期待!
アントマン&ワスプ 【IMAX 3D】
鑑賞日 2018 8/31【IMAX 3D】、10/2【2D吹き替え版】
MARVEL作品の20作目となる本作は、2015年公開の「アントマン」の続編で、ワスプとなったホープの母親、ジャネットを量子世界から取り戻すという映画だった。期待通り、いつも通りのMARVELロゴが出てきたときの興奮、アントマンならではのアクションあり、多めのギャグあり、ジャネットとホープの再会の感動あり、そしてエンドクレジット後の衝撃ありの最高のMARVEL映画だった。さらに今回は、ピム博士による量子世界の研究が成功し、なんでもサイズチェンジできるようになり、色々なもののサイズを変えて戦うのが前作よりも派手で面白かったし、さらにIMAXだと迫力満点で飽きなかった。またジャネットとホープとピムの再会や、物体をすり抜けてしまい、死んでしまいそうになるゴーストとそれを支えるビル、FBIに監視され、それでも父親を信じる主人公アントマンことスコット・ラングの娘、それぞれの家族を描き、それぞれにハッピーエンドが訪れるのも素晴らしかった。また、エンドクレジット後にアベンジャーズIWのサノスのインフィニティガントレットの指パッチンの影響を受けてスコットを量子世界に置いたまま灰になってしまったホープとジャネットとピム…。そして「Antman will return ? (アントマンは帰ってくる?)」と最後に出てきたのも面白かったし、アベンジャーズ4がさらに楽しみになった。
前作から更に一歩、アントマンワールドが広がった
前作では、原作の特異なヒーローの映像化に引き込まれたが、今作は更に深みを増して来た。ピム博士(マイケル・ダグラス)の30年間ある出来事がきっかけで生き別れになった妻(ミシェル・ファイファー!)を探し出そうとする強い想いも作品の深みに寄与している。
ニッチな部分では、「ファミリー・ツリー」以降、脇役だが印象的な役をこなすジュディ・グリアが今作でもポール・ラッド演じるスコットの元妻役で出ているのが嬉しい。
それにしても、マーベル映画は出てくる役者の豪華さに毎回驚くよ。
<2018年9月1日 劇場にて鑑賞>
mcuでもほっとするアントマン
MCU全体で観ると世界観の規模が小さく(量子世界なので広いとも言えるけど)、観ていてほっこりする。難しいことを考えず楽しめます。
でもアントマン単体だとストーリーに深みを感じないのと、ユーモアのセンスがあまり好みではないので1度観ると満足する映画だった。
よりコミカルに、より大きさに幅が\(^o^)/
よりお気楽になって娯楽性が増した感じ
前作との間の出来事は別の作品で描かれているのでしょう
調べずに順序立てて視聴するのはかなり難関かも・・・
マーベル作品の良くも悪くもある一面ですね
アベンジャーズのコミカル担当
アベンジャーズが、大変なことになってるなか、こんなことしてたとは。
そういえば、インフィニティウォーにはいなかったよね。
エンドゲームで突然出てきたけど、あぁ、そういうことだったのねというのは分かった。
一作目より
全然よかった。
非現実の設定が頭に入っているからでしょうか、僕の好きなカーアクションが多いからでしょうか、すごくエキサイティングでハラハラしました。
ストーリーも感動的でよかったです。
キャシー役の子役が超かわいい。
羽をつけて飛ぶワスプは、ミクロイドS(by手塚治虫)そのもの!
WOWOWで「アントマン」「アントマン&ワスプ」一挙放送を観賞。
マイケル・ダグラス続演に加えて、ミッシェル・ファイファー登場!
そして、娘キャシー役の子が3年でずいぶん可愛く成長したなぁ…と。
これの前に「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でアントマンがアベンジャーズと絡んだ後の設定だが、直前の公開作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」とは、時系列を逆転させている。
アントマンは縮小だけじゃなく巨大化もできて、ラボをビルまるごと縮小させてキャリーバッグなみに持ち運んじゃうこともできちゃうのだ。
車だってミニカーみたいに小さくして公道を走っちゃう。
スーツだけ巨大化させて追っ手を撹乱したり、アイディアは面白いのだが…
もう、マイケル・ダグラス博士の発明が何だったのかわからなくなってきた。
何でもアリ状態。
クライマックスは前作の子供部屋から街中に飛び出してスケールアップ。
相変わらずの連続活劇は実に面白い。
ダグラスの妻ミッシェル・ファイファーが量子の世界で生きているという確信は何に基づいているのだろうか?
量子の世界で彼女は何年もの間何を食べて生きてきたのか、とか気にしつつ…
そんなことはどうでもよくて、遂にダグラス父さんが量子の世界に突入すると、そこは「ミクロの決死圏」だった!
エンドロール後の後日譚で「…インフィニティ・ウォー」のエンディングと同期されていて、「…エンドゲーム」に繋がるという構成はサスガでした。
小さくなったり、大きくなったり
量子レベルまで小さくなり戻れなくなったワスプ(エヴァンジェリン・リリー)の母(ミシェル・ファイファー)を助けようとするが、いろんな邪魔が入りうまくいかない。
アントマン(ポール・ラッド)は装置の不調で思うように大きくなったり、小さくならない。
とぼけたお笑い担当が面白い。
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