「日本版のエクソシスト?」来る 赤囲碁さんの映画レビュー(感想・評価)
日本版のエクソシスト?
楽しめました、このテイスト割と気になります。
日本版のエクソシストと言った感じでしょうか。
にしても会社のムードメーカーの後輩って、
なぜ狙われたのか不明です。
また、妻夫木さんの最後の対応の何が悪かったのかも良く分かりませんでした。
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2018年12月8日
妻夫木さんの最後は、携帯電話の主が最初から敵(松たか子の声マネ)であり、でその指示通り敵の嫌がるモノを片っ端から排除&好むものを追加してしまったから簡単に侵入されたと。
本当の松たか子は固定電話の方。
敵の嫌がるモノを後の方で説明してました。