メイズ・ランナー　最期の迷宮のレビュー・感想・評価

面白かった、面白かったけど、最初の映画からは、趣旨がだいぶ変わったような感じかな⁉でも面白かったです。

長かった...本当に長かった...！！
最初から最後までニュートがかっこよくて素敵でした！

映画が終わった時、前にいた方がメイズランナーのメの字もなかったと言っていましたが、確かにメイズではありませんでした。
でも最初っから走って体力勝負なところはメイズランナー1と変わらず。
そしてメイズランナー2ではおっちょこちょいなミンホでしたが、この作品では格好いいミンホを見ることができました。

アイマックスだからか映像凄く良かったし、内容も完結編に相応しい迫力が有って面白かった(｀・∀・´)良かった！
★★★★☆

3部作の最終章。観てきました。
とりあえず、ニュートが最初から最後までイケメンすぎやしません？普通に惚れるわ。

銃撃戦あり、爆発ありで私的には楽しめたけど内容は薄いかなー？って感じはしました。
もうちょっと、ここ説明欲しいみたいなところもちらほら見受けられました。

もし観に行くなら前作を観てから行く事を推奨します。私的に1→3→2の順で面白かったです。
とにかくニュートがめちゃくちゃかっこいい。

批評には個人差あるのでご了承ください。

１作目が面白すぎたと思います
冒頭のシーンはとっても良かったです
ワクワクの始まりだったんですけど…
そのあともずっとハラハラドキドキの連続ではあるのに詰め込みすぎなようだし、次々と起こるピンチには｢次はこの人が来てくれたね｣的な感じでした
でもみんなの友情には感動でした
面白いのは面白いけど、３部作全部を観れたという満足感しかなかったです

無謀にも、前作を知らずにいきなり鑑賞しましたが、多分そういうことがあったのね、と推測できるやり取りもあり、思ってたよりわかりやすい内容でした。逆にあの展開からコレか！というアラも感じようがないので、結構納得して楽しめました。テレサのキレのある美しさがユルい展開に適度な緊張感を与えてくれたのも大きかったかな。

とてもよかったです。
完結しましたが、一作目を観たいときの感動が思い出されます。
少し残念な感じがします。

内容はご都合過ぎて微妙で、ありきたりの展開でもテンポと編集のおかげで最後までそこそこまで楽しめた。

ピークは一作目で、続編になるに連れ評価が下がって行った残念な作品。

スピード感溢れる展開で始まり、かなりドキドキした。１迷路から始まり２ゾンビ系を経由してたどり着いた締めくくりで３メンバー揃い踏みです。
是非映画館で🎦

ミンホ、あんた精神的にも追いつめられ肉体的にもボロボロなはずなのに、顔パンパンだし太りすぎなんだよ❗(｀Δ´)

ドンパチあり、爆発あり、いろいろと楽しめた。

最早メイズでもランナーでもない3部作の最終章。

全作までを知らないとチンプンカンプンになること必至。

サスペンスじゃないから許容出来るけど全作までを覆すご都合主義だったり突然の完全復活とかが安っぽくて何だかなあ。

何所かでみたことがあるシーンのつなぎ合わせ感があるうえに、一つ一つのシーンをムダに膨らませて引っ張りまくっているし、シーンも多くて兎に角長い。

まだいくらでも続けられる中途半端な終わり方だし、詰め込みまくりな印象があったけれど終わってみてあらすじを思い返してみると、あれ？これだけ？という内容の薄さ。

これなら2作目と合わせて1作にするか、90分位で良かったんじゃいかという感じ。

正直前作の記憶がないのですが💦
(ギャリーって誰だっけ？)
でも楽しめる。
最初から緊張感あってアクションやゾンビや派手で楽しかった❗️
ヤングアダルト作品として１作目を見た時も面白いと思った。
でもこんな大きなストーリーだと思わなかったし、
ちゃんとストーリーが成り立っているのが素晴らしい。

ミンホは身体能力がすごいなと思っていたけど、
超人的な体力。
弱っているように見えたのは演技か！？

トーマスもあんなビクビクしていた子がこんなにしっかりするとはね。
メイズを解くには運動能力だけではなく知力も必要だと思った。
トーマスの誰も見捨てない精神もなかなかできないけど、
ニュートの友情にも感動。
それを思えばテレサの最後の選択は合っているのではないかと思った。
ニュートを助けて欲しかったけど。

ブレンダの友情？恋？がちょっとせつない。
でもトーマスに対してすごく純粋に思っていて、
(どういう形であれ)
これからの二人に幸あれ。

ナタリー・エマニュエルの登場が少なくて残念😭

おもしろかったですよ。

ただ、前作を見なかったから悪いのでしょうか？詰め込み感が多すぎて、、、、何の映画だろう？？と。
いろいろな映画やサブカルチャーでよく見る要素がいくつも詰め込まれていて、いったい何を一番のテーマにしたかったのかがわかりませんでした。
物語は既視感が強く、メッセージ性を受け取りそびれてしまいましたが、娯楽映画としては楽しかったと思います。

I’d say that this franchise has been pretty darn decent

一作目は仲間の間でも面白いと話題だったので、グロシーンがあったら嫌だな…と思いつつ恐る恐る鑑賞。
そこまでグロくなくて、サバイバルライフや謎やスピード感にテンションがあがりました(*ﾟ▽ﾟ*)

だがしかし。二作目のゾンビムービーな展開にドン引き。（←苦手^^;）
立ちはだかる謎に果敢に立ち向かった一作目と違い、敵がハッキリしたことで、敵から逃げる物語になってしまった感もあり。
裏切りやミンホの事が気になりつつも、正直、三作目を観るのを迷っていましたが…
やっぱり、ちゃんとラストまで見届けて良かったです！

突然始まるスリリングなアクションからの、大胆で無茶とも言える展開に唖然としつつ、やっぱ楽しいわ〜！

三作目の世界観に一安心した後は、見知った登場人物達を、従兄弟のおばさん目線で鑑賞。
「あんたら、そんな計画で大丈夫なの？」「でも、これが若さか…✴︎（￣ー￣+）@クワトロ」なんてww
不器用な真っ直ぐさが眩しかったり。

そして、絶対絶命のタイミングで突如として現れる仲間のカッコ良さったら！！（≧∇≦）
途中からはクセになって「アイツがまだ来てないな。次はアイツが助けに来るのかぁ？」「いよっ！待ってました！！」と、気持ちがスカッとします。

そして、最後の最後に思わぬ展開があり（ストーリーではなく個人的に）
おばさんノンケなんで気づかなんだが、腐女子目線でも楽しめる映画だったのですね！！
ちょ、一作目から見直さねば。

人気シリーズ 第3弾にして最終章！
面白かったなぁ〜
迫力あるアクション満載の友情物語だった！

ちなみに、前作までを観ていないと全く理解できない作品なので、
もしも観ていない方は、前2作を観てから、第3作目を見てください

私は第１作目の迷路が大好きで
「うわー、私、これ好きだなぁ」
と思ったんだけど
第2作目で
「えー結局、ゾンビなのー？？」
と思い（笑）

若干、ガッカリしつつ迎えた第3弾

主演のディラン・オブライエンがこの映画の撮影中に大ケガをしてしまい、撮影を一時中断していたというニュースも不安要素の一つだった

しかし、そんな不安要素を吹き飛ばすアクションもりもりの映画になって帰ってきた！

あまりにもアクションが派手すぎて、ディランがケガしてしまうのも納得！

第2作で、私をガッカリさせたゾンビも少なめになっていたし
何より、これは彼らの友情物語になっていたのが良かった

号泣とまではいかないけれど
ちょっとホロッとさせる胸熱な作品になってる

我ながら単純だなぁと思うけど
「友情って良いなぁ」
と思った

細かい部分で、思わずツッコミ入れたくなっちゃうところもあるけれど
終わり良ければ全て良し！なんじゃないかな

「ローグワン」とストーリーの構造がまったく同じではないか？
これほどまで似ていてもよいのだろうか？