ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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重厚な前作から、今回はやりすぎと遊びを入れた楽しめる作品
ガルのワンダーウーマンはやはり最高でした。
綺麗だし、アクションの切れも抜群。葛藤するシーンも上手い。
ワンダーウーマンは彼女しか考えられません。
第1作は重厚な作りだったけど、今回は楽しく観れる作品を目指したような感んじ。ショッピングモールの場面は、コマンドーのオマージュとの事で、シルク・ド・ソレイユの指導で優雅ではあるが、個人的にはもっと緊張感のある方が好き。
ドリームストーンに関しては、最初から最後まで明らかにやり過ぎというか、かなり無茶だが、この映画はこのような遊びを目指したのだろう。
「その石は"猿の手"だ」については、日本人は殆ど知らないと思います。願いは一つだけかなうが、一番大切なものを失うかレベルダウンしてしまう。
SF映画としてもやり過ぎだが、これも遊びとして映画を作っている。
願った人は代償を払うことになり、ワンダーウーマンでも能力がダウンしてしまう。ただただ強いワンダーウーマンを描くのではなく、ダウンした能力で必死に戦う彼女は、新鮮で魅力的です。
(このあたり理解しにくく、この事に最初はなんか変だなと思っていた)
監督は、いつもと違うワンダーウーマンを描きたかったのかも。
マックス・ロードの展開もかなり雑に描かれているが、これをじっくり
描くつもりは無かったのだろう、この方が作品にあうと。
この映画は、通常のSF映画以上に、かなりオーバーに作られている。
スティーブ・トレバーの登場もそのようなもの。無茶ではあるが、遊びである。
それが狙いなのだろうから、そのように見て楽しむのが良いと思う。
人によって突っ込みどころがあるだろうし、私も希望と違うシーンも
多くあるが、充分に楽しめる映画だと思う。
ダイアナの美しさに癒される
コロナ禍の中公開された映画。1984年という米ソ冷戦真っ只中が舞台。どんな展開になるか期待したが、ストーリーは到って普通。かつての恋人の再登場と別れにはにはちょっと驚きがあったが、まあ普通。だが街を歩くシーンは愛する二人に見えてとても良かった。それとやっぱりダイアナの美しさ。とても癒されました。
気付かなかった
マックス役の俳優、存在感ありいい味だしてる、誰だろう?と思ってたら、ゲームオブスローンズの自分のイチオシ、オベリン・マーテルだった!
全然、気付かず(不覚!)
ストーリー自体はツッコミ所多く、時間も長く前作の方が良かったかも
蛇足だが、84年といえば自分のなかではロス五輪(カール・ルイスとアンデルセンね)
ガル・ガドット=ダイアナ最高!!
金曜レイトショーは、やっと公開WW84
が、この後自宅で観たマンダロリアンシーズン2最終話が、超ハイレベルな神回過ぎて・・・
ワンダーウーマンどころではなくなってしまいましたが、気を取り直してゆる〜いレビューです。
今年は、アメコミ系全て公開延期だっただけに・・・
平均年齢高めな皆さんが、あのテーマソングをリフレインしながら集うって感じでした。
朝ドラの1週目みたいな展開からのSASUKEに、終盤は・・・聖闘士星矢!
日本の影響力をヒシヒシと感じる。
で、作品的には、敵のインパクトが、中途半端だけに、間延び感ありの2時間35分を短く感じる事はなく長い(^◇^;)
ただ今回は、無双に強くないワンダーウーマン演じるガル・ガドットの見せる喜怒哀楽な表情に、惚れてまうやろ〜で、☆一つ上乗せw
エンドロールで、次作への伏線かと思ったら、まさかのニヤリなオチでした。
*1/9追記
2021年からインスタにもこのレビューと同じHN『eigatama41』で、投稿開始しました。
映画好きの皆様宜しくお願いします。
ストーリー、CG、戦闘シーン全部0点。
まずストーリーが結構ひどい。
石は願いを叶えるけど取り消すこともできるっていうのは流石に都合良すぎる。
解決方法を石を壊すだけにして黒幕のマックスを倒しにいかなきゃ、の方が良いと思うのは俺だけなのかな?
まさかラスボス戦話し合いで終わると思わんやん…
つかマックス。全世界中継してる時真実の投げ縄足首ににくくりつけられて「やめろぉ!」って言ってるくらいなら今立ってる発信源みたいな所からのけよ…
…あと全世界の願い事一気に叶えたら世界が大混乱するのわかるやろ。なんで息子置き去りにしとんの?
ストーリーのひどいは部分まだある。
ダイアナの亡き彼氏のスティーブが石によって蘇ったけど容姿は別人だったのに、なんで速攻ラブラブできるの?ゾッコンやったら外見も全部愛してるやろ。抵抗あらへんの?イケメンやったらなんでもええんか?
そのせいで終盤のお別れのシーンも全く感情移入出来なかった。何せ外見別人やから。
そしてCG。
本当にちゃっちい。
空飛ぶシーンがちょっと前にテレビでやってたTHE MANZAI冒頭のビートたけしが飛行機で落とされてる時のCGみたいだった。合成にかなりの違和感。
エンドロールでわかったけど全体的に携わってるスタッフめっちゃ少ない。それのせいなのかな…
スティーブと別れた後全力疾走するシーンはカンフーハッスルのあのチェイスシーンを彷彿とさせる。観ててすごい懐かしかった。
最後に戦闘シーン。
これもひどい。
個人的にストーリーとか酷くても戦闘シーンが良かったらあったら映画自体満足するんだけど、そもそもこの映画戦闘シーンが究極に短い。
多分キスシーンとかラブラブしてる描写の方が長い。若干誇張入ってるけどそれくらい短かった。
バーバラとの戦いもまあチープ。
まず一回戦。
ここは特に言うことなく唯一面白かったけど、最後の方ダイアナを柱ごと吹っ飛ばした後倒壊してきたけど、その柱の質感めっちゃ悪くなかった?
めっちゃ太い柱だったからあのサイズだと数百キロは余裕であると思うのに、なんか…発泡スチロールが落ちるみたいな…コテコテン…って感じやった…
そして2回戦。
真実の投げ縄vs電線のターザン対決とか誰が見たいん?あまりにも迫力がなさすぎる。
決着も納得いかない。
電線に感電して戦闘不能になるならなんでさっきまで電線の切れ端握れたん?ターザン中おもっきりバチバチしてたやん…
そもそも石の願いで叶えたダイアナ同等のパワー+全世界の願いを叶えた代償に貰えた戦闘力ってあれでやられるくらい雑魚いか?ほんまにめちゃくちゃ。ほんでそん時ダイアナノーダメやったし…
これはDC特有のあるあるなのかもしれないけど、いらんところにスローモーション使いまくってるせいでめっちゃテンポがダレる。この作品に関しては元々戦闘シーンのボリュームが無い分スローのほとんどは本当に蛇足でしかなかった。
てかさ、数秒だけ日本のシーンあったけどさ、あれ明らかに広告よな?実在する企業とかお店がこれまたちゃっちいCGでビルに貼り付けられてたやんな?
映画館で映画観に来たのに途中でCM挟まんといてや…
まっだまだ言いたい文句はいっぱいあるけど疲れたのでここまでにしときます。参考にしてもらえると嬉しいです。
まあ色々と気になる所はあるけれど そこは置いといて、単純におもしろ...
まあ色々と気になる所はあるけれど
そこは置いといて、単純におもしろかった。
とにかくガルガドットが美しいし、強い。
クリスパインも出て来てサイコー❗️
前作も見てるはずなのにすっかり忘れてて
あーそんなこと言ってたよな…って感じ。
また見てみよっと。
最後は予測できた通り。
で、彼女はどうなった?
力技
177本目。
夜勤明けにはキツイ長さ。
周りのキャラは面白く、バーバラはヤフーによく出てくる某J事務所の奥さんみたいなファッションで、あっでも84年の設定だからシャレオツなのかなとか、ゴールドクロスみたいな物を纏ってきた時は小林幸子かと思ったり、くだらない事を思ったりで。
アクションは物足りないし、ストーリーは力技で、でもなんか面白かったから、こんなもんかなと。
チートな願いの代償
手軽に叶えられる望みの代償は高くつくっていう寓話をスーパーヒーロー物でやってみましたってとこかな。
プロローグはよかった。サスケの100倍くらい難易度の高いミッションをクリアする競技に少女だった頃のバーバラが挑む。バランス能力、瞬発力、水泳、馬上弓術、投擲など全ての能力が要求される競技なんだけど、躍動感あふれる映像で、本編にすごく期待が持てた。
なんだけど、肝心のストーリーは、ありきたりの話の上に、チートな能力を手にしたマックス相手にどう戦うのかと思えば、ヒーローもチートで対抗するんかい。IMAXレーザーで鑑賞したから、そりゃ迫力あるけど、それ以上の感動がない。
物語に厚みがないと寓話として響かないね。
期待し過ぎは禁物
公開日に鑑賞。
TENETぶりの満員の観客席にやはり大作は違うなと感慨深さを感じる。
昨日公開だし大作の続編だからあまり大きな声では言えないけど、期待した程では無かったなというのが正直な感想。
何も考えずに楽しむにしてもツッコミどころが多かったように感じる。
まずは好きなところから…
最初にチンピラ相手にダイアナが登場するシーンは最高!
これから最高の娯楽が始まるぞ!といった感じでボルテージも最高潮!この辺の盛り上げ方は本当に良かった。
IMAXレーザーGTで観たということもあり、アクションシーンもド迫力!
ドリームストーンの力でスティーブが戻ってくるというのも、予告で「一体どうやって帰ってくるんだ?」とそれが1番謎だったからまぁ納得出来た。
スティーブに見えてるのはダイアナだけなのね。
そしてそのスティーブが未来ガジェット(1984年のだけど)にびっくりしたり、変な服着たりする日常パートは本当に大好き。
大はしゃぎでめちゃ可愛い。
これって1作目でダイアナが島から街に出てきた時の街に溶け込めてない感じと対になってるようなイメージなのかな?うまいねぇ。
そしてダイアナ役のガルガドットは当然の如く美しい。
ミステリアスでエキゾチック、香り立つセクシーさとはまさにこのこと、特に白いドレスのダイアナは本当に素敵だった。
1作目ではあまり見せなかった笑顔も沢山見せてくれて、ガルガドットファンにはそれだけでも満点て感じよね。
ダイアナもスティーブも、1作目では描かれなかった「素」が見れたようで嬉しかったし、そんな2人が微笑ましかったな。
インビジブルジェットで花火の中を通るシーンもめちゃくちゃ綺麗だった。
と、ここまで良かった部分を書き連ねてきたので、あとは気になったシーンをサラッと…
導入の幼少の頃のシーンは必要だったのか?
生い立ちは1作目でやったよね?
「アステリア」の説明なら、今回はサラッとでアステリアがしっかり登場する次作の導入で良かったんじゃないの?
アクションシーンも迫力は当然あったけど違和感のあるシーンも多い。特に走るシーンは酷かったかな。
他作と比較するのは好きではないけど、同じヒーローものならキャプテンアメリカは車より早く走っててもまったく違和感が無かった。
空を飛ぶシーンもなぁ、なんとなく安っぽいというか…キャプテンマーベルのほうが…比べたくないんだけども…。
金ピカアーマー結構弱かったな?
羽もっと上手く使って欲しかった。
ていうか根本的にダサかったような…
あれだけスタイルの良いガルガドットの顔がデカく見えるとはどういうことだ…
終わり方もなんだかなといった感じ。
「改心」で簡単に解決してしまうとは、ダイアナが居なくてもなんとかなったのではと感じてしまう。
それに息子助けたいなら誰かの願いを代償にいくらでもどうにも出来たのでは…
ドリームストーンの代償に関しても「あ、そんな簡単に撤回出来るんだ、代償」って感じで、一言で済んじゃうならそれは代償とは言えないのではと思った。
しかもダイアナの力がちょっと弱まるくらいしか代償描かれてなかったし。
弱まったにしては強い。
やっぱり後半盛り上がりにかけちゃったかな。
変に心に訴えかけるような終わり方にするより、人々の願いを聞き入れ過ぎた結果、異形のモンスターに成り果てたマックスを気持ちよく成敗してくれるような終わり方のが良かった気がする。1作目だって神と戦ったわけだし2作目もドリームストーンを作った神が降臨しろよ、マックスに。
書いてたら全然サラッとじゃなくなってしまった。
映画は映画なので、基本的には作られたものをそのまま受け入れるし、展開が無理矢理でも予定調和でも気にならないタイプなんだけど、やっぱり期待していた分残念だなという気持ちが勝ってしまったかなぁ。
鑑賞の前日に前作を予習したりして、準備万端で観に行ったのが結果的に仇になったような、そんな感じでした。
つまらない作品ではないし、楽しんで観れたシーンも多かったけど、肝心のストーリー自体が微妙なので、総合的にみると普通だった。
そんな感じ。
過度な期待は禁物!
マジで頭空っぽにして観るなら丁度良いポップコーンムービーでした。
114本目
前作からの続きで
全編に渡ってガルガドットの妖艶さが半端ない
その妖艶さの源がスティーブなんだけど、そのスティーブとホワイトハウスから逃げた後の別れで、戦士から一人の少女に戻るシーンで号泣
あまり語らず想いだけが画面からあふれてた序盤
一人の女として幸せを表す中盤から別れにかけてのと目まぐるしく表情が変わり、キスシーンなんて表情はまるで少女のよう
もうね、それだけでお腹いっぱい
ただチーターが言っちゃ悪いけど、あまり美しくない
それが気になったくらいかな
DCのファンなら面白いと思う
ただただワンダーウーマンが好き!😊
ワンダーウーマンが好きアメコミが好き!
ワンダーウーマンといえばリンダカーターだった!
ガルガドット演じるワンダーウーマン少々色気に劣るし日常で身を隠す姿もメガネをかけるなどしない。一作目がかなり私はワクワクして楽しめたので期待した。長編で長くワンダーウーマンを楽しめるのは嬉しい!しかしなぜかあまり意味がわからずダラダラと続く感じがした!本当にもったいない仕上がりでストレスが溜まる。しかしながら不死身であることの苦悩などは伝わったしこれからもガルガドットのワンダーウーマンに期待したい思います!伝説の戦士が最後に出て来て嬉しかった!😆
喪黒福造に代わってダイアナが突きつける“ドーン‼︎!!”が切ない、DC版『笑ゥせぇるすまん』
ダイアナが勤めるスミソニアン博物館にやってきた新任の考古学者バーバラ。見た目が地味で控えめな性格のバーバラは美しくて強くて理性的なダイアナに憧れを抱くようになるが、鑑定のために彼女の元に運ばれてきたラテン語の文字が記された謎の石が彼女とダイアナが胸に秘めた願望を全く思いも寄らない形で現出させてしまう。そんな折現れたのは派手なテレビ広告で石油採掘への投資を謳う実業家マックス・ロード。スミソニアン博物館への寄付を申し出るマックスはその石の威力を使ってある野望を実現させようとしていた。
タイトル通り舞台は1984年。80年代を舞台にした映画では当時の音楽や映画、ファッションやグッズがこれでもかとぶち込まれるのが常ですが、本作にはそんなサービス精神は控え目。むしろ何かと引き換えに望みを叶えてくれる謎の石を巡る物語が拍子抜けするほどにアナクロで荒唐無稽で、ほぼDC版『笑ゥせぇるすまん』。
しかし藤子不二雄Ⓐ先生が付けそうなどエゲツないオチの代わりに用意されるのは、1984年当時に蔓延していた能天気で軽薄な幸福感の裏で加熱する米ソの対立、宗教間の摩擦、貧富の格差拡大といった確かにそこにあった危機に対して人類が何をしなければいけなかったかを喪黒福造の代わりにダイアナが突きつける“ドーン‼︎!!“。何かを手に入れた喜びとそれを失う悲しみは決して等価ではないことをまざまざと見せるクライマックスに涙が溢れました。これは確かにこの時期に公開しなければいけなかった作品です。
予告にあるような派手なアクションシーンは確かにありますがそれはあくまで添え物。前作とは全く異なるアプローチでワンダーウーマンを更に高次の存在に導いたパティ・ジェンキンス監督の手腕は見事。劇中で一瞬だけ登場する眼差しにあれ?と思ったアラフィフの為だけに用意されたエンドクレジット中の回答も恐らくは彼女のこだわり。さらにもう一回泣けますので余計な情報は頭に入れないで鑑賞するのが吉です。
及第点
それっぽく楽しめたけど悪役のパンチが弱い気がした。勧善懲悪を求めているわけではないけど、突き抜けていないのでヒーローものにしてはマイルド。アメコミなので悪役の考える世界征服の荒唐無稽さにはもうちょっとひねりがほしかったけど、ラストは親子愛で感動した。
え、でもそれで許されるの?っていうツッコミは飲み込んだ。
あと前作同様にロビン・ライトの存在感も良かった。
2WIQ84!!!!???
なんかで1984 IQ84ってあったようなどうなのか。(笑)(笑)
1984年の出来事??(笑)
相手のおすすめを受け入れられなかったりとかで、
(笑)ってしまったり。
そんな感じで。(笑)(笑)
まあ、長い時間だったような。
途中ウトウトと。(笑)(笑)
最後はなんかあっさりで。(笑)(笑)
そんな印象で。(笑)
よくわからなく、夢の中と現実と映画のスクリーンを行ったり来たり。(笑)
ロケットの展示をまわっていたり、
なんか戦っていたり。
なんか映画っぽい映画だったような。(笑)(笑)
Wonderful Woman!!!!???
うーーーん。(笑)
うとうとしながら。
アクションシーンをドンパチみながら。(笑)
30年前以上の設定??で。(笑)
画面はレトロな感じがあったけれども、アクションとかあって。(笑)(笑)
なんか観終わって、あんまりよくわからないけれど。(笑)
ウトウトしながら。(笑)(笑)
イタコ・LOVEとか、猿の左手象牙の塔とか
1984年のアメリカ、ダイアナの働くスミソニアン博物館に一つだけ願いが叶う石が鑑定に持ち込まれ、その石の力により巻き起こって行く欲望の話。
前作知らなくても楽しめるであろうけど。やっぱり知らないとちょっともやもやするであろうところを補っているのか、恐らく初見さん向け?な幼少期のダイアナからスタート。
まあ、何の補完にもなってない気もするけどね。
FBIからの鑑定依頼で預かった石を巡り、物語が進んでいき、石の力や謎を追いつつ、ダイアナの力とスティーブとの関係や思いと、彼女に憧れるボッチのバーバラやマックスロードの陰謀とみせて行くストーリーは面白かったですよ。とても。
ただ、ムダに引っ張るシーンやそもそもいらないであろうシーンが多くちょっとダレるし、ご都合主義は目を瞑るとしても、いくらなんでも何でも有りだったり、終いにはそんな終わり方?確かにワンダーウーマンの持つスキルではあるけれどねぇ。
ホワイトハウスでスティーブが願えば終わっていたし、内容の割にやはり長いし、思ったよりラストが肩透かしだし。
つまらないという方の気持ちも判る物足りなさと怠さがあったかな。
と歯切れの悪い作品だった。
最初の素晴らしい映像と音楽が…崩壊
確かに、出だしと締めのIMAXをフルに使った映像は素晴らしくて、特にオープニングのクオリティーの高さには、もう期待値マックスでさてWW84・・・・・・めちゃくちゃで・・・崩壊…。
ヤバイかもしれません、この映画。ドンデモにも成り得ている気がしたのは自分だけでしょうか?
あまりに自由すぎて正直ついていけませんでした。
最初の映像と音楽は体感する価値ありですが、そのためだけに見るほどのこともないと思います。
色んなところで笑えました、ある意味ですけど。そんな印象しか持てない残念な超エンタメ大作でした。
ガルガドットの美しさとWWの強さがすべて。
前作がもう大大だい好きだったので、
期待が大き過ぎたせいか、、ちょっと残念でした。
ガルちゃんの美しさとWWの強さは、今回も惚れ惚れするくらいでした!
でも市民を助けたりするとこは、スパイダーマン?だったし、ストーリーもなんとなく他のヒーロー系と同じになってしまったようで、ちょっと残念でした…
でもまた続編見たいです!WWは変わらず大好きです
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