マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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GWにパパ、またはママと一緒に観るファミリー向け映画
安心してお子様を連れて見に行ける映画です。
マイクラやってる小学生向けで、
低学年から中学生まで楽しめるんじゃないですかね。
映像が素晴らしいです。
よく映像でマイクラを表現できたなぁと感心しました。全体的にはDr.スランプ アラレちゃんみたいなノリです。
とにかく楽しもう
めちゃくちゃ楽しい。マインクラフトをプレイしたことないけど、全部キューブでできた世界に行ってみたい。下手な異世界よりも面白そう。
モモアマンが、予想を反してズッコケキャラ。メタボ体型のジャック・ブラックが、ジェイソン・モモアの役どころを奪ってしまう。エマ・マイヤーズは、相変わらずキュートだし、ダニエル・ブルックは、まんまる目玉でみんなを引っ張る。
ルールが単純であればあるほど、空想が広がる。それを地で行ってると思うが、キューブで作られた世界は、想像をはるかに超えた景色で、見ているだけで圧倒される。四角いピンクの羊が毛刈りされるところを想像してみて。
いけてない現実なんて気にするな。何かのキッカケで好転するさ。その前に、マインクラフトの世界を楽しんで。
楽しそうなモモア
再現度は凄いが、かなりお子様向け。
『マインクラフト/ザ·ムービー』鑑賞。
*声の出演*
山寺宏一
安元洋貴
*感想*
僕はマインクラフトを数年前にプレイした事がありますが、エンダードラゴンを倒してませんw いやぁ〜まさか実写化するとはな。。スティーブ役がジャック·ブラック!それにアクアマンのジェイソン·モモア!予告編を観ただけで楽しそうだし、再現度が凄かったからとても気になってました。羊がちょっとキモいw個人的には字幕版の方が観たかったんですが、吹き替えしかやってなかったので、吹き替え版で鑑賞しました。
山ちゃんと安元さんの掛け合いが面白かった。他の声優さんは、めるると狩野英孝、有名YouTuber。
まるで、ジェットコースターのようにテンポが早く、ハチャメチャだったけど、マインクラフトでお馴染みのアイテムやクラフト要素、村人、クリーパー、ゴーレム、スケルトン、クモ、エンダーマンの再現度に驚かされたし、素晴らしかったが、ゾンビは顔がリアルすぎて、嫌だったw
あと、レッドストーンとダイヤのブロックも見てて、そうそうコレコレと、何度も頷いた。ゲーム内でダイヤのブロックを発見するとテンション上がる!
また、ネザー要塞のピグリン、ガストもなかなか凄かった。
現実世界とオーバーワールドがミックスされて、ストーリーは、そこまで面白くなかったし、思ってたよりお子様向けだったから、普通でした!
マインクラフトを遊んだ事がある者としては、再現度が凄かったので、興奮しました!
続編、、あるのか??
勢い&ハイテンション映画
マインクラフトはほぼプレーしたことがない。
知っている程度。で、鑑賞。
鑑賞動機はエマ・マイヤーズをスクリーンで
観たいから。
とにかくスティーブ(ジャック・ブラック)と
ギャレット(ジェイソン・モモア)の勢いあるコンビが
面白く笑えた。
ゲームの世界をうまくつかって
アドベンチャー&アクション映画としても
飽きずに最後まで観ることができたし、
何より笑いを差し込んでいるところが
エンターテインメントとしても秀逸。
アメリカでヒットしているのも納得。
ヘンリーのキャラも立っていて、
姉がつとめる会社のマスコットを破壊するシーンは
声をあげて笑ってしまった。
実にマインクラフトならではの改造好き少年キャラで
彼の存在があるから物語が展開していく中心人物だ。
ナタリーは良い姉だけど、
エマ・マイヤーズでなければ私としては
埋没していたキャラになっていたかもしれない。
そのくらい存在感が薄くて実に残念だった。
映画でもっとエマ・マイヤーズが観たい!
そこは不完全燃焼だった。
パンフレットを買ったが、文字数多めで充実してそう。
エマ・マイヤーズを写真集的に見たいがための購入
だったので、そういう内容ではなさそうだ(笑)
マインクラフト好きな方や
ご家族や大切な人と楽しむエンタメとしては最高かも。
コナンに興味ない人には是非オススメしたい作品。
BLOCK CITY
カクカクキャラクター全開のマインクラフトをモチーフにした異世界に迷い込んだ現実世界の人間が、金の亡者の魔女と戦う話。
夢よもう一度で鉱山に侵入した男が2つのカッコイイもの掘り当てたら、不思議なカクカク世界に転送されて、更にはその男が現実世界に隠したキューブ型オーブで、89年を引きずる男他3人が異世界に転送され巻き起こっていく。
マインクラフトというゲームの知識は皆無で検証したけれど、ゲームの世界観も魔女だ豚人間だゾンビだと戦う話し?それともカクカクで想像が創造になる世界観てだけ?
笑いのセンスもストーリーもおこちゃま向けに感じて、正直あまり面白味が感じられず。
想像が創造になる世界という割には、ほとんどそれが活かせていないし。
せめてゲームのマインクラフトに詳しかったらもう少し楽しめたのかもしれないけれど、自分にはハマらなかった。
パンダかわいい
意外と面白い!!
4/25公開枠でなんか良いの無いかなと探し、「パリピ孔明」と悩んだ挙げ句こっちを選択。
マインクラフトについては、全くの無知。子供に人気のゲーム、ブロック、仮想世界に町をつくる、位の知識しか無し。正直、楽しめるか不安でした。
でも、蓋を開けてみたらなかなか内容の濃いストーリー。笑いあり、感動あり、そしてラブコメ??wwwありの展開。なんやかんやであっという間に終わりました。声優もビバリーヒルズコップを中心に最高!!マジ、日本語でそー話してるんとちゃうんと思うくらい吹き替えも良かった。
ストーリー自体にメッセージ性もあって、この辺りがターゲットは保護者狙い??そんな風に感じました。
ただ、観てて思ったのは最初の30分位はマインクラフトの世界観があんまり無いので、お子さまやその世界観が目当ての方には退屈じゃないかなと思った。
映画とは全く関係ないですが、隣におった父親と子供。特に父親の方が映画中もポップコーンをバリバリボリボリ音をたてて食エンドロールではあるが、館内がまだ暗いのにスマホ触わっとった。
マジ常識無いなと思った。
こーゆー輩も観に来る映画なので、心して観てみて下さい。
周り基本ファミリーで40手前のオッサン1人での視聴は大変恥ずかしく何ともえない気持ちになりましたが、内容自体はマジで面白かった!!
余計なお世話だとは思いますが、デートの時に観たい映画だなとおもった☆勿論ファミリーやマイクラ好きな方が観るのも良しだとは思っておりますので皆さんも是非映画館で!!
そこそこ
白雪姫より低予算で興行収入製作超え本国で大ヒットした作品。
マインクラフトやったことないし、四角いのは知ってたけどマインクラフトという名前すら初めて知った、にわかがヒットしたという作品andモモア求めて観に行ってきた。
元々観る予定もなかった作品。
米国で売れたなら面白いだろうと知識ゼロでいざ鑑賞。
こういうことをやっていくんだよという説明があったので世界観に置いて行かれることはなかった。
スクールオブロックでお馴染み、ジャック・ブラックがいるおかげか、結構笑えるシーンあり。
コメディのモモアなんてイメージがつかなかったんだけどロン毛のピチピチパンツとタンクトップでじわじわくるし、本人もノリノリで演じているというよりほぼ素だろうなと思いながら、楽しそうにわちゃわちゃしてるところを見てなんだかこちらが嬉しくなった笑
むしろモモアのコメディを観れて満足ぐらい。
でも何故ヒットしたのか謎。白雪姫より遥かにマシなのですが…なんなら実写とはこう言う物じゃないかと何度か思わされたよ(ゲームやってないのに)
音響はもうちょっと良ければ楽しかっただろうなっていうぐらい。ただいろんな洋楽が流れて演出とマッチしてるのはよかった。
お隣のおそらくハーフのお子様も座りながら両手ぶん回して踊るぐらい楽しんでた。(後ろの人迷惑じゃなかったかな…両親注意しろよ…)
あとはゲームの世界観なのでしかたないのかもしれないけど、主役の人間たち以外デジタル処理班による世界なので面白味がかけていた。人間ですら一部CGなのがすごく分かってしまってそっちが気になってしまった。
エンドロールでのたくさんのエフェクト班、日本人もしっかり携わっていました。
ほぼCGの世界なのにわざわざニュージーランドで撮ったようです。
私は何度も言うけどマインクラフト知らない人なので、いろんなゲーム内の何かが出てきても当たり前のように気づかず。ただ隣のお子様はおそらくゲームでみたことor使ったことのある武器が出てきたとき小声でその武器とかの名前を言ったり、お母様にその興奮を伝えていたのでゲームをしている人たちは喜べるのかもしれません。
ストーリーは内容がなさすぎてandありきたりすぎて正直しんどい。コメディでなんとか楽しめた感じ。その点、時間配分はちょうどいい感じでした。
サブスクで十分楽しめるかなっていう印象。
ただ、映画好きなら喜ぶようなシーン多々あり。(タブン!)
エンドロール後もあるので立ち上がらないように☝️
無邪気な創意に感心しました。
マインクラフト ザ・ムービー
少しは笑え、付いて行けて良かった。
(^_^)
マインクラフト ザ・ムービー
劇場公開日:2025年4月25日 101分
2014年に「世界で最も売れたインディーズゲーム」としてギネス世界記録に認定され、2023年には世界売上本数が3億本を突破した、北欧発の世界的人気ゲーム「マインクラフト」を、ハリウッドで実写映画化。
3Dブロックで構成されたバーチャル空間の中で、3Dブロックを集めながら自分の好きなように動き、自分の好きなようにものづくりや冒険が楽しめるゲームの世界観を再現し、そこで繰り広げられる冒険を描く。
子どものころから憧れていた採掘場での採掘(マイン)に夢中のスティーブは、ある時、青く光る謎のキューブを見つけ、それに触れたことで、全てが四角形でできた異世界へ転送されてしまう。
そこは、自分が考えたモノをなんでも創造(クリエイティブ)することができる、驚きに満ちた世界「マイクラワールド」だった。そんな彼のもとに、過去の栄光にすがりついている元人気ゲーマーのギャレット、改造が得意な少年ヘンリーとその姉のナタリー、そしてドーンという女性の4人が現れる。
彼らもまた、謎のキューブによってマイクラワールドに転送されてきたのだった。いずれも非リア充という点は共通していたが、それ以外は年齢も境遇もバラバラな4人は、スティーブにいろいろと教わりながら、全てが四角い異世界で、創造力を駆使してサバイバルを繰り広げる。
主人公のスティーブを「ジュマンジ」シリーズのジャック・ブラック、
ギャレットを「アクアマン」「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」のジェイソン・モモア、
ドーンを「カラーパープル」のダニエル・ブルックスが演じる。
監督は「ナポレオン・ダイナマイト」「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。
マインクラフト ザ・ムービー
劇場公開日:2025年4月25日 101分
テンションでぶっちぎるアトラクションムービー
ジャック・ブラック好きに
ゲームとか知らないけど…
マイルドなジュマンジ
ターゲット層の期待に応え、原作リスペクトもある
マインクラフトのメインターゲット層は子供~若者。
だからこそ子供が楽しめるように作られており、
実際に私が見た回も子供の観客は何人も来ていたし
いいリアクションをしていました。
子供のリアクションが嫌いじゃない方は
子供が多い時間帯に映画館へ行ってもいいかもしれません。
かくいう私自身も、
なによりもこの少子化の時代に
『多額の予算をかけて作られた子供に向けた冒険映画』
というだけで否応なくテンションがあがります。
モモア×ブラックのコンビも最高です。
単純明快で難しいことは不要。
どんでん返しも伏線も謎もない。
だから良いということもあります。
逆に重厚な中身を期待すると楽しみませんが、
まぁこの映画にそれを求める方はあまりいないかと思います。
懸念点を強いてあげるなら
・マインクラフトの知識がないとわからない単語が出てくる
・洋画特有のジョークが日本人の子供にはわかりにくい
くらいでしょうか。
まぁ二つ目に関しては昔からのあるあるですが。
全167件中、141~160件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
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