ドラゴンボール超(スーパー) ブロリーのレビュー・感想・評価
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今年の映画始め!最高でした!!
最高でした!
子供の頃に観たブロリーとバーダックの話が更にパワフルに生まれ変わりました。
前半はバーダック編です。オリジナル版では尖ってばっかだったバーダックの悟空(カカロット)への愛が丁寧に描かれています。ちゃんと愛されていたんだね、悟空。。。
後半はブロリーvs悟空・ベジータのガチンコバトル。始まったら決着までノンストップ!スピード感があるバトルが最後まで続きます。テレビでよくある激突音が連発して先に進まないシーンはほとんどなく、ダレる感じはしませんでした。オリジナル版のオマージュ?的に悟空のぶちのめし方が踏襲されていて(同じで)懐かしさと興奮が蘇りました。
戦闘中にブロリー視点になる演出があり、必死に防御する悟空の姿を見るのに没入感がハンパなく最高でした!
観終わった後、速攻で友人にお勧め。その友人も最近!の一言。
是非映画館で見るべき1本です。19/1/26
単発の映画としてなら★3ぐらいだが
ドラゴンボールの劇場版としてなら、ほぼ満点でしょう。
ブロリーが存在する理由も闘う動機もそれなりに筋が通ってます。これまでのブロリーが好きな人にとっては、もっと絶望的に強いブロリーのほうがよかったかもしれませんが、これまでのドラゴンボール本編に合流したことを考えると、それではご都合主義が過ぎるかと思います。(今さらですが)それこそ、まだ超サイヤ人になったばかりのころに現れていればもっと強かったでしょうが😃
本編はブロリーが主人公みたいなものなので、苦戦するのも助けられるのも自然なことかと思います。続きがあれば是非観たいと思います。
歴代TOPクラスのドラゴンボール映画
戦闘シーンの迫力が凄まじ過ぎて、終始身震いが止まらなかった。
賛否両論ある戦闘BGMも「究極の聖戦」や「限界突破サバイバー」のように、初めは違和感を覚えるも、聴いているとそのダサさが逆にハマるドラゴンボール超の曲の1つとして、今ではとても気に入っている。
ゴジータの名セリフが聞けなかったのはいただけないが、ゴジータはゴジータらしく余裕で敵を圧倒していたのはファンとしてとても嬉しかった。
また今作では変身シーンにもこだわりを見せていて、スーパーサイヤ人になるだけでもとても演出に力が入っていた。
最近では失われつつあった、スーパーサイヤ人そのものの格好良さが再確認できた。
これは同じ日に観に行った友人、他の日に観に行った友人満場一致で素晴らしいと感じていた。
最後に一番評価を二分化している「ブロリーの設定改変」についてだが、個人的にはほとんど納得している。
そもそもブロリーの原点となった「熱戦烈戦超激戦」で、ブロリーの戦闘力や悟空との因縁についてなどの設定が確立されてしまっていた為、そのままの設定で登場させて仕舞えば、それはそれで「戦闘力が対等なのはおかしい」「ブロリー映画はもう飽きた」という謎の勢力が現れるのが目に見えている。
そのため設定を新しく作り直し、4度目の映画出演でも、一層違った体験・可能性を作り出したのは良い判断だったのだろうと思う。
そもそもドラゴンボールは頭を空っぽにしてあれこれ考えずに、ただ純粋になって誰でも楽しめるからこそ全世界で認められるようになったのであって、
設定に一切矛盾がなく、事細かに伏線が敷かれ回収していき、日々考察が進められるようなアニメに期待するなら、ワンピースや進撃の巨人を見ていた方がよっぽど楽しめるだろう。
最低限の設定へのフォローは十分になされている。
個人的な総評として、ドラゴンボールの映画シリーズでは、「復活のフュージョン」「100億パワーの戦士たち」につぐ3番目に素晴らしいと感じる映画だった。
戦闘シーンや変身シーン等の作画にスポットを当てれば、ダントツで優れた作品だろう。
悟空とブロリーの関係や、フリーザのクウラを匂わせる発言など、今後新たな展開が期待できるシーンも沢山あったので、さらなるドラゴンボールの展開に期待していきたい。
ps.ポコピーっぽいシーンで吹き出しそうになったよ😂
因縁のあるサイヤ人同士のバトル
復活したドラコンボール劇場版の3作目です。悟空、ベジータ、ブロリーの誕生から、ブロリーの追放、悟空の地球への脱出、ベジータ星の破壊を経て、フリーザに仕組まれたブロリーと悟空、ベジータの戦いが描かれています。前作はテンポが悪く今一つでしたが、本作はサイヤ人の悟空、ベジータ、ブロリーの過去の因縁が描かれていて、ブロリーとベジータ、悟空、ゴジータとのバトルも迫力があって面白かったです。
バイバイドラゴンワールド
色々な人の感想を聞いてましたが観に行きました。
結果は酷すぎる、ドラゴンボールよく知らない人がノリで作ったような同人作品でした。
設定を新しくする必要があったのか??
まずブロリーの生い立ちから現在までの歴史を改悪した点。
まぁスピンオフなのでアレンジは許したとしても、たったひとりの最終決戦も無かった事に…。
あとフリーザの彩色が違い過ぎ。
それからブロリーがいじめられ過ぎ。
元々カカロットの泣き声が耳障りでそれがトラウマ(?)だったのに今回そう言う背景も無しに戦って挙句ベジータにフルボッコ。
薄っぺらいにも程がある。
悟空には形勢逆転したけど、互角からゴジータにフルボッコ…悲しくなります。
ゴジータまでの件が適当だし、失敗を繰り返して成功まで1時間近くフリーザはずっとやられてたの? と疑問に思えて来ました。
それとバトル中の謎の合いの手(?)耳障りでしかなかった。
いらないし不愉快。
書き出したらキリがなさすぎますが。
スタッフ全員全てのドラゴンボール作品を見直せと言いたいです。
3回目の劇場視聴です
最初に見た時に感じたことは日本アニメ史上最高の傑作だと思いました。
過去のドラゴンボール作品を見ていた世代にこそ見て欲しい作品です。フリーザの恐怖、サイヤ人の屈辱、ブロリーの過去がうまい具合に描けていますが、ドラゴンボールを巡る戦いの中コミカルな動機で地球にやってきたフリーザは前半の恐怖の姿とは打って代わり子供にも楽しめる内容であると言えます。それでいてブロリー親子の復讐心や優しい心を利用される戦闘マシーンとしての描写は非常に重たい内容であるとも言えます。
島田敏さんにしか出来ないブロリーの複雑な心情表現は見ている人を涙させるだけの熱さがあります。バーダックとギネのシーンは野沢雅子さんと渡辺菜生子さんによる悟空とチチの夫婦生活のオマージュとなっており、千葉繁さん堀川りょうさん演じる幼少期のベジータとラディッツは無理あるだろ!と言わんばかりに会場に笑いが生まれていました。さらにドラゴンボールシリーズ初起用の水樹奈々さん、杉田智和さんという新たな声優陣への挑戦も伺い知ることが出来ます。
全体を通しても神作画と言わざるを得ない作画の中、全く情けない姿を見せないベジータ、カンフーアクション主体のバトルシーン作画もワクワクが止まりませんでした。
ドラゴンボール作品を見て涙が出てきたのは初めてです。感動と熱さと優しさに映画会場で泣いてしまいました。それでいて原作のギャグ漫画をも忘れていない素晴らしい演出の数々に1度だけでは足りない本当に良い作品に出会えたと思います。
ドラゴンボールが好きで本当に良かったです!
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緑の👽が迷走します。
これだけでいいや。書くのもしんどい。
最後の“カカロット”はTVでブロリーに叫ばす為に教えたのかな?
ドラゴンボール大好きだから、次作も見に行ってしまうのだろう。
ドラゴンボールはやっぱりおもしろい!
想像していた以上によかった!戦闘シーンのBGMはん?となったが、全体的には絵も動きもよかったと思う。
悟空は赤ちゃんの時にじいちゃんに拾われたという設定やエピソードオブバーダックの時とはやや変更された点もあるが、これもこれでありだなと思った。
まわりは男の人か少年ばっかりだったけど、女でもめちゃくちゃ楽しめました笑
は?
ブロリーに泣くし、ブロリーかっこいいし、歩行音が昔のまんまだし、ゴジータとブロリーの瞬間移動バトルでジャネンバ戦リスペクトの超時空バトル見れるし、ゴジータがソウルパニッシャーするし、最後カカロットとブロリーが仲良くなるし、ブロリーに仲間できるし、つーか終始作画ヤベェし、冒頭の過去編も良かったし、映画スタッフは俺をどうしたいのよ?
この前見た&まさかとは!!
前作のブロリーより今作のブロリーが100%優しくなっていたし約束の岩磐も父パラガスのポッド潰しとかはありませんでしたが(ベジータは岩磐対策してました)けどまさかベジータがゴッドになるとは思いもしませんでした。
最後悟空がブロリーの元居た星に瞬間移動してカプセルから家とか色んなものを出したのでそこは変わらないなと思いました(今更)以上。
平成最後にふさわしい映画
今回の作品は、バトルが凄すぎる。 最初の惑星ベジータのシーンから最後までが。特に凄いのが途中でブロリーが必殺技をして氷の地面から急にマグマの地面に変わったシーンが凄い印象的。今回の映画は、全く歯が立たない。という感じだった。そして、原作を読んでいた方がオススメだ。
ブロリー悪いことしてないのになぁ。
魔神ブウ編までのドラゴンボールは見ていましたが、最近のドラゴンボールは見てないもので、雰囲気についていけなかっただけなのかもしれませんが、ちょっと違和感を持ちました。
潜在能力はブロリーが上なのかもしれないですが、これまで数々の師匠に学び、数々の死線を切り抜けてきた悟空よりもブロリーが強いという感じはしなかった。当時のフリーザやセルみたいな圧倒的な絶望感も無く、まだ何も悪いことしていないブロリーを皆でボコボコにしましたって、感じに見えちゃいました。(昔の映画版で、メタルクーラが集団で出現したのを見た時は、絶望感が凄かったな、、、)
ブロリーに世界征服の野望はなさそうでしたから、地球を破壊しちゃう危機感があってもセル自爆の時みたいに別の星に連れていって戦ってあげれば良いのになと思って見ていました。フージョンに1時間(失敗2回×30分)もかけられる時間があるのだから、地球が破壊される危機感も希薄だな。
そもそも、これまで数々の悪人に恩情をかけてきた昔の悟空なら、もっと優しく諭せたんじゃないかな。ずーっと鳴り響いているブロリーの悲痛な叫びを、悟空が受け止めていなくて、なんだか寂しく感じています。
・・・って、私のドラゴンボール感が古いだけなのかな。
前半のバーダックが悟空を地球に送るシーンまでは、とっても気に入っています。
どうしようもない敵キャラはこの時代必要ないのかな
色々思うところはありましたが、面白かった!
過去作とは別ものとして観ることをオススメします。BGMのセンスのなさ😂
前半はサイヤ人の歴史が丁寧に描かれていて、バーダックとギネがポットを見送るシーンは思わずうるっときました😢
たった一人の最終決戦、もう一度観返したい!
ラディッツの声には笑ってしまった😂
ブロリーは映画2作を観ていますが、どうしようもない怪物で、当時私の中ではブロリーとフリーザが現れるとこの世の終わりだ…と子供ながらに絶望という言葉を象徴するものでした。
この映画ではブロリーにも観客の共感や同情をもたせようとする構成でした。
私的にはどちらも好きですが、どんな敵でも、何かしらの理由や考えがあり、ある部分では分かり合え、仲間になれるという流れが多いのは時代なんですかね
丁度いいボリューム感
映画だから、ってシリアス展開を求めても、一番最初のドラゴンボールから見てる世代としてはやっぱり力技だけでは解決出来ないコミカルさを期待したくなるワケで…その辺のツボがしっかり抑えてある内容に大満足しました♡
フュージョン…ヤバすぎた笑
濃い戦闘シーンが圧巻でした
まずストーリーについては過去の劇場版はなかったこととして、ドラゴンボール超の純粋な続きとして構成されてます。
ドラゴンボール超のノリが好きなら楽しめると思います。
圧巻なのは物語中盤からの戦闘シーン、テレビシリーズの作画に力が入った時、旧劇場版のレベル、いやそれ以上の東映の本気を存分に感じることができます。
復活のフュージョンから23年ぶりの銀幕でのゴジータには往年のファンも悶絶ものでしょう。
BGMがいいっちゃいいけど、旧作のBGMのアレンジとかあるともっと良かったのかなと思ったりして星4.5です。
冒頭からOP最高でした❗️
冒頭からOPの流れは素晴らしく、特に自分的に良かったのはフリーザが反対分子にデスビームを放つシーンが気に入ってます。あそこの作画を見たときは大興奮しました。シリアスな冒頭で今までのドラゴンボールにない緊張感。
41年前のフリーザのデザインもなかなかです。
コルド大王からフリーザ総帥、ベジータ親子に対するパラガスとブロリー親子の復讐劇。
カッコイイOP。
僕の中でストーリはここまでは凄く良かったです。バーダックは戦いばかりの中何かを守りたくなったという感じの台詞がカッコ良かったです。バーダック軍団がいなかったのは少し寂しかったですね。やはり残念なのはベジータはブロリーを知らない、そして悟空は戦う理由が無かったように思います。
戦闘シーンはどこを取ってもかっこよすぎてスゴイのですが、緩急は無かったかなと思います。ブロリーが大技を繰り出すシーンもリアルタイムでバトルが進んでいるが如くにスピーディです。正直、もっと面白く出来たと思います。
何かブロリーが仲間になる感じがします。
ドラゴンボールは長く息の続く作品だと思いますが、それが傑作になり損ねたようにも思います。街の破壊だとかそう言った描写はドラゴンボールだと出来ないですのね。ブロリーを生かして仲間にして、テレビ版に登場そしてゲーム、グッズで儲けて変身もまだあるかもです。予告にゴジータを出したのも早くにゲーム、グッズにする為だと思います。
ストーリーに筋が通ってなかった原因がこれじゃないかと思います。
でも、総合的に楽しめました。
また、ブルーレイで戦闘シーンを細かく見ていきたいですね。
超カロリーの最高映画
テレビ版の超は観ていないけれど、まあ何とかなるやろと思って鑑賞。旧映画のブロリーは何度か観ていて、そこからどう変えてくるのだろうとワクワクしていた。
まず、冒頭の惑星ベジータとフリーザ、そしてパラガスの物語はうまい具合に焼き直しされていた。ブロリーへの共感もわきやすいし、なによりバーダックがかっこいい。旧作はちょっと設定に無理があったものな…。しかもテレビ版超に続く物語にしてあるから、ブロリーがやっと正史に組み込まれてうれしい。
で、ちょっとしたコントが挟まれて、映画が始まって30分くらいしたらベジータ・悟空がブロリーと会敵。ここからがすごい!ずっとバトルバトルバトル、バトル三昧なのである。
もう、とにかくバトル。劇場に響く打撃音、映えるエネルギー弾の光。悟空たちはほとんど叫び声しか上げていない。
もしかしてこのまま60分くらい闘いっぱなしなのか?と思ったら、本当にそう。でも最高。劇場で観れてよかった。
最後は最後できれいに締めくくられていた。俺は子供心ながらにバイオ生物にまでなっても化け物扱いされるブロリーがかわいそうでならなかったので、ちゃんとブロリーが平静を取り戻して、一人の人間として生きていくルートはとてもうれしかった。そばには仲間もいるし、ちょっと遠いところにはライバルもいる。
美しいストーリーに、テンション爆上がりの最強バトルで構成されたこの映画。ぜひ劇場で観てほしい。でもIMAXだとさすがにきついかも。
甘い評価で★3
作画
戦闘シーンはカッコいい!!スクリーンで見て迫力満点!!
だけど冒頭の過去シーンのカクカクしたキャラ作画
ヒュージョンシーンの崩壊作画
が酷い。
戦闘シーンと制作チームが違うのか、何なのか。同じアニメなのだから統一して作ってもらわないと、手を抜いてるんだなという感じがした。
バーダックが全然カッコよくなくて、バーダックと言われてもわからなかった。
ストーリーは地球到着まではスムーズだったと思う。
熱戦列戦超激戦の時だと、生き残りのサイヤ人なのにやたらとでかい組織をパラガスが作ってて、違和感はあった。
あれに比べれば、辺境の星に残されて何とか生き延びてきた。という方がしっくりくる。
だけど、フリーザ軍の中にいい奴を作るのはあんまりじゃないか?
そして、そんな雑魚に出し抜かれるなんて、ブルマ以上にセキュリティが甘い。
そして、戦闘が長い。対ベジータ、対悟空、対2人、対フリーザ、対ゴジータ
これを通常ブロリーが見た目ではよく分からないパワーアップで戦い続けるのは、見ててもブロリーの強さがよくわからないし、ブロリーだけ変化が無いから飽きる。
昔のように
通常→緑スーパーサイヤ人→黃スーパーサイヤ人→伝説のスーパーサイヤ人
と見た目でも変化が欲しかった。
それを期待して、そろそろか?そろそろか?と待てど待てど、「ウォワーーーーー」という叫びだけで、何故か強くなる。を繰り返すのは演出不足としか言いようがない。
通常状態で、スーパーサイヤ人ゴッドまで勝っちゃうのは、サイヤ人の設定をグチャグチャにするから良くない。
戦闘シーンがかっこいいから、ドラゴンボールが好きだから★3
星5つと言いたいがモブキャラでマイナス星0.5点
とにかく戦闘が最高。フリーザの扱いなどは個人的には気にならなかった。
ゴジータが名乗るのが(うーん)と思ったが戦闘良過ぎてどうでもよくなった。
チライがなぜ親父のせいでブロリーが暴走するようになったという思考に至ったのかがよくわからなかった。
結局ブロリーは『能力も性格も大猿化して暴れてしまうサイヤ人』なのか『親父のせいで暴走するサイヤ人になってしまったのか』ははっきりしなかった。
やっぱり最近のドラゴンボールは
実際見てて、どんなに殴られまくっても
変身したらフルパワーで敵も味方も
フリーザーも戦うというのを何度も見せられます。ダメージの蓄積は一体どうなってるの。
フリーザーの身長を伸ばしたいっていう願いをドラゴンボールで叶えようとしたり。レッドリボン軍総帥と同じだったりと。笑いにもっていくなど
どんどんキャラが崩壊しています。
あとブロリーは本当は戦うのが嫌いだって話だけど、どうみても戦いたくて仕方ない、ただの戦闘狂で、ブロリーにあの女がついて行く理由が全く共感できなかった。ーと心底思った。
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