「何だかんだ言ってもジャパニメーションの代表格。」ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
何だかんだ言ってもジャパニメーションの代表格。
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子供の頃はよく観てたのですが、大人になって観なくなったドラゴンボール。Amazonプライムに上がっていたので久しぶりに観てみました。
やー、もう最近のドラゴンボールは訳が分かんないぐらいスゴいですね。一時期強さのインフレがどうこうって話もありましたが、もうそんな話も超越しちゃってる感じです。強すぎて戦ってる影響で別の次元まで飛んでいってしまうって!作ってる人たちはどうやったら派手な見せ方ができるか毎回頭悩ませているんだろうなぁ。
映像は流石に迫力ありました。話の内容はこれだけやって何も完結しなかったので逆にビックリ!それでも何だかんだで全世界で90ヶ国で上映され全米に置いては初登場1位。昔留学してた頃に色々な国の人が学校にいたのですがドラゴンボール知らない人っていなかったですし、いわゆるジャパニメーションの代表格であることは間違いありません。何処に向かっているのか不思議ですけど、声優さんとかの体力が続く限り頑張って欲しいものです。
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