劇場公開日 2018年12月14日

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「戦闘種族であるサイヤ人の原点を見た」ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー kmさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5戦闘種族であるサイヤ人の原点を見た

2019年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

まさに戦闘種族であるサイヤ人の原点である、「戦闘」をずっとしている印象の映画。

悟空、ベジータ、ブロリー、惑星ベジータの過去を全く新しい描き方をしている作品であり、今まで散々ブロリーを映画で使用してきたが、完全にリセットされ、初めての相手として登場している。

映画の内容としては、帰りに後悔するほどの内容ではなく、ドラゴンボールの世界を期待して見にきた方の思いは裏切られない。

思いの外、登場人物は少なく、地球人や悟空ベージタ以外のZ戦士は登場しない。

フリーザは登場するが、、、フリーザである必要があったのか、、、

ブロリーは強い以上にタフ。
何人もの相手と、一人で、ずーっと戦う、、、
半端なく戦う。

km