「2019-4」ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2019-4
え、41歳🤯
(注:ドラゴンボール全く知らない人が書いています。どうか、暖かい目でお願い致します。)
本当は書くつもりなかったレビューなのですが、今年見た映画の本数の整合性を合わせるためだけに書きます。
今回は見たいというドラゴンボール世代の人に連れられて見てきました。
ヒトカゲ→リザードになるのがサイヤ人→スーパーサイヤ人だと思っていたら、ちゃんとリザードンverがあるし(こんなんで伝わるのでしょうか、すみません)、
軽く混乱しながら見ましたが、とりあえず冒頭で経緯を説明してくれるのでついてはいけます。
ブロリーと孫悟空とベジータ(この人のことを、知ってるーバジルみたいな名前?と言ったら劇場の皆様の視線が降り注がれました😰😰)が、バイオのミラ・ジョヴォ方式で生まれます。
それが41年前という結構ショックな事実。
てっきり10代かと(と言ったら、孫悟飯がおるやろとつっこまれたんですけど、その人を知らんてばw)。
一緒に見た人によれば、色々と違うところがあるとかなんとかですが、そんなことわかるわけもない初心者は葛藤もないため、楽しめました。
戦闘シーンは日本のアニメらしい、痛みがこちらに伝わる感じがありますね。
『シュガーラッシュ:オンライン』直後に見たので、あぁやっぱ日本のアニメだなと思いました。もちろんいい意味でです。
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