劇場公開日 2018年4月7日

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「現実なら母親の息子殺しとゆう結末が正しい」ラブレス アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0現実なら母親の息子殺しとゆう結末が正しい

2018年11月21日
PCから投稿

生まれた時から嫌いでいじめて離婚する時除け者にしていた母親が、行方不明になると途端にオロオロ泣き出し死にものぐるいで探し出すのは猿芝居に間違い無いと思うのですが。
警察が基本的に親を疑うのですがこのケースは違いますと言い切るが、意味不明である。
まず間違いない、母親が犯人。
製作の意図が別にあるとしても、ラブレスどころでは無いと思います。
言動、行動、仕草、全て分析して、間違いなくクロですね。
父は白に見えましたが、次のパートナーとの子供にも辛くあたるので、グレーですね。
ボランティアが凄いですが、ロシアのボランティア事情に寡聞にして知らないのですが、かなり盛り盛りでは無いですかね。
製作者はロシアの警察を敵視しているようですし、鬼ママとの対比したいようですので、かなり割り引いて考えた方が良さそうです。
母親は捜索中に禁煙車でタバコやめないで降ろされるし、顔潰された屍体の鑑定拒むし、それで疑われず、終わるなんて、どれだけアホらし結末かと思います。
やたら、性交や排泄の映像やりますが、それで生まれた子供に愛情のかけらもないケダモノですとゆうことが言いたいのですか?
ロシアの標準だとゆうことですか。
日本では更に酷いのが残念ですが多くなっていますが。
最後にロシアの警察酷いと言いたいのかもしれませんが、アメリカは更に悪いと思います。
黒人やネイティブアメリカンなどのマイノリティを酷い目に遭わせてるし。

アサシン