「制御不能の宇宙ステーション」サリュート7 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
制御不能の宇宙ステーション
1985年、ソ連の宇宙ステーションが突如制御不能になってしまう。
アメリカがスペースシャトルを打ち上げ、回収されてしまうことを恐れたソ連は急遽、宇宙飛行士2名を乗せたロケットを打ち上げ、修理しようとする。
困難なドッキング、原因究明、酸素不足などトラブルが次から次へと起き、スペースシャトルが打ち上げらて当局は・・・。
これは覚えているが、実はこんなに大変だったとは。
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