「ジェシカの個性が輝く秀作」モリーズ・ゲーム まっくん a.k.a. エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェシカの個性が輝く秀作
タイプでもないのだが、いつのまにかマイ女優ランキングのトップにいたジェシカ・チャステイン。「女神の見えざる手」の想像を超えた感動のせいだろうか。
今作は有名人たちも絡む高額なポーカーゲームを仕切ったモリー・ブルームの回想録を脚色したということだが、これが実に面白い。140分という長尺だが、あっと言う間に感じた。
ジェシカは依然好調。但し、作品としては「女神・・」と比べると落ちる。
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