「タイトルなし」ローマンという名の男 信念の行方 ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
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デンゼル・ワシントンが信念を貫き通す姿、自らの信念を裏切り、経済的には豊かになった生き生きした姿、自分の過ちを指摘され、再び自分を取り戻していく姿の3シーンを演出と共に上手く演じ分けている。弁護士事務所代表のコリン・ファレルが切れ者弁護士を演じ、格好いい。地味だが良作。
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デンゼル・ワシントンが信念を貫き通す姿、自らの信念を裏切り、経済的には豊かになった生き生きした姿、自分の過ちを指摘され、再び自分を取り戻していく姿の3シーンを演出と共に上手く演じ分けている。弁護士事務所代表のコリン・ファレルが切れ者弁護士を演じ、格好いい。地味だが良作。