「久々ネーヴ・キャンベル」スカイスクレイパー ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
久々ネーヴ・キャンベル
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やっぱりただの奥さんじゃない、柴咲コウ似のテロを足蹴に、ラストは高層ビルのシステムを遠隔操作し、消火活動。普通あんだけ燃えてると消火できないと思うけど。ドウェイン・ジョンソンは義足ながらも、粘着テープで忍者バリに高層ビルの外窓を歩く。。かなり身重のはずだけど、あまり高さ=怖さを感じなかったのが残念。とは言え、様々な伏線を回収し、家族揃ってハッピーエンド。高層ビルのテロアクション=ダイ・ハードとガラス部屋の死闘=燃えよドラゴンのオマージュのような本作品はアメリカ、中国を意識した映画となっている。
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