フィフティ・シェイズ・フリードのレビュー・感想・評価
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アナ役のダコタ・ジョンソンがキレイ!!美しい!!やっぱいい!!
早起きして、大阪まで観に行きました。3部作全て鑑賞済みです。完結編、よかったです。ラブシーン多め、ちゃんとストーリーになってる所が素晴らしい。少し、スリラー要素あり。ジャック、怖いし、酷い。妊婦のお腹を蹴るなんて!!クリスチャン・グレイはいい人でした。アナの出産の事を聞かされたクリスチャンの反応が凄かったです。アナだけを愛する!!。最後、グッときました。涙は出なかったけど。子供産まれてよかった!!。<2018・10・7大阪ステーションシティシネマ>
3部作すべて鑑賞して。。。
3部作すべて映画館で鑑賞しました。
原作の小説は読んでないのですが、独特な世界観と音楽・情景が好きで最終章を楽しみに鑑賞してきました。
完結作ということでしたが、親友のプロポーズだったり、誘拐劇だったり無理やり盛り上げよう感がすごかったです。
最終的なハッピーエンドも個人的には共感も憧れも抱かなかったです。
ただ、やはりイケメンと美女は絵になりますね。
やっぱアナスタシアがいい
アナスタシアが魅力的です。
かわいいだけでなく、クリスチャンへのセリフが、愛が感じられてすきです。
何気ない肉体的な愛の表現もいい。
一作目から、大人になった感じもいい。
こういう恋人がいれば、もっと大人になれたと思う。
ダコタ!サイコーです
シリーズ完結。良かった!
3作通じてダコタちゃんの魅力満載で素晴らしい作品でした。途轍もない深みに引き込まれて陶酔する感じを味わいました。
リッチな気分を疑似体験して、また現実世界で地道に頑張りますって感じかな!
是非映画館で🎦
この感じを味わえる作品は他にはないかもしれない!
平穏な展開
第3部は結婚してからなので、終始イチャイチャシーンのオンパレード。1部2部での二人の関係に関しての意外な展開は殆どなく平凡なラブストーリー映画でした。
途中の無理やり盛り上げようとする誘拐劇が、逆に盛り下げになってしまっているので、イチャイチャだけで良かったのにとも感じました。
ラブシーン満載!
何の捻りも無いままラブシーンが延々と続いて終わるのかなと思ってたが、ある事件をきっかけに旦那は妻と同じように子供を愛するようになる。なんだかんだ言って良い物語でした。
考えさせられることがあるので、カップルの方は観に行くべきでしょう。
いい!!
予習しまくって行ったからか
すごく楽しめた。
ケイトは
浮気とか気にしなかったのかな
アナが見たのは見間違い?
とかなんとか
突っ込みどころはあったけど
すごく共感。
アナがクリスチャンを
すごく愛しているけど
自分自身のしたいことはする
そこでもまた
ズレが生じても
愛し合うことで
求められることで
解消されて。
ニヤニヤが止まらなかった!!!
アナはすごく強い
ダーカーから思ったが
本当にすごく強い女性。
もう一度みたいくらい
満たされた
手錠
女性の欲望がギュギュッと詰まった映画だと思う。男性目線からすると、もうお腹いっぱいだ。キャラ設定もそうだし、展開もそうだし、どこを取っても女性本位だ。
大富豪の旦那様
満たされたSEX
海外旅行、別荘
一途な愛
寛容で味方な義母
社会的地位、仕事を続けられる事
受胎、出産
夫への精神的な優位性
…いゃぁ、欲望が炸裂しまくってる!
男目線からすると、何故こんな内容が世界的なベストセラーなんだろうと首を傾げるが、女性からすると直球ど真ん中なのだろう。
そして、女性の欲望のかくも現実的な傾向に恐れおののく。
それぞれを体験や獲得している人はいるだろう。ただ、これら全てを持ってる女性は奇跡とも思える。
そう、あり得ない事柄ではないのだ。
1つ1つは現実味があるが、それら全てとなると途端に幻想になる。
いわゆる…
「理論上では可能だが、物理的に不可能」
のような類いなのである。
作品の中の彼女は、100%の避妊方法を知りながら、自分のミスで妊娠してしまう。
それを告白され、ぶちキレる夫。
夫にはトラウマがあり「子供を作りたくない」というのは夫婦共通の認識だ。
その夜、夫は帰らない。
泥酔し帰ってきた夫の携帯に元カノから「楽しかったわ」のメール。
激昂する主人公。
誤解だと弁明する夫を罵り倒す。
全く信用しようともしない。
遂には「私に寂しい想いをさせた貴方が悪い」的な事を言い出す。
いやいや、元はと言えば妊娠が事の発端だろうと。それは裏切りと捉えられても仕方がないくらいの事だぞ、と、男の俺は思う。
もう遥か彼方へ棚上げで上書きだ!
そんな中事件が起こって、それどころじゃない的な状況が作られ、事件が解決した時には「君を失いたくはない」と夫からの敗北宣言。
またまたガッツリ上書きだ!
「ようやく分かってくれたのね、貴方はきっといい父親になれるわよ」的な勝利宣言。
これまでの流れの中のどこに相互理解があるのだろう?何の会話をしたのだろう?
エンディングはリフォームされた邸宅で、家族3人の笑顔と、更に子供を身籠もる主人公。
「ね、私の言った事は何一つ間違ってなかったでしょ?」的な未来…。
最早、モンスターだ。
あなたは一体何を男に求めているのだろう?
思い通りに君臨する世界?
男性は変わっていったよ、あなたのせいで。
でも、あなたは何か変えた?
その愛情が俺には手錠や洗脳に見える。
怖い怖い。
あなたは愛情を人質にして神にでもなるつもりなのだろうか?
随分と一方通行なお話だとは思うのだが、この男性社会においては、女性の為だけのこおいう作品は、なくてはならないとは思う。
女性の闇を垣間見たような気もするが、その闇を産み落としてるのは、間違いなく男性側の身勝手だとも思うので。
それでもこれが支持され世界的なベストセラーである事に「ごめんなさい」とも思うのだが…これらの欲求を全て満たしてやる事に情熱を注げないし、際限なく増長していくようにも思え、恐怖すら感じる。いや…謹んで辞退したい。愛なんて要らないから、俺を自由にしてくれと反発したい。
夢のあるお伽話ではなく…。
欲望の集大成以外の何物でもないと思う。
SとMであるところの「S」の真意はServiceの「S」であると納得した。
Mである女性を悦ばせたい、のである。
タイトルなし
今回もですが、かなり原作をはしょられてましたね。
ここぞというエピソードは入っていたけどあっさりしてた。
アナとジアの対決は好きな場面だから、
もっと忠実にガッツリやってほしかった…。
でもアナのキャリアウーマン(っていうほど激務なシーンは今までも今回もなかったけど💦)な服装は素敵で、
パンツ姿もいいけど、ワンピースが可愛いなあと思って観てましたよ。
ウェディングドレスも素敵だった❗️
クリスチャンとの出会いからの回想シーンが出てきて若いなと笑
この頃から比べたら、だいぶアナも度胸がついたよね。
最後クリスチャンが認めているけど笑
クリスチャンもこんなことになるだろうとは出会った時には絶対に思わなかったはず!
最後までケイトのイメージが納得できないままだったけど、
ソーヤーがイケメンだったから気にしないことにする笑
もう一度全部振り返って観たいな。
シリーズ最終章は後味の良いエンディング
第1作を観てしまったゆえ、2作目以降を惰性で見続けるケースがあるが、今作もそのひとつだ。
アナとクリスチャンの他愛のないやりとりを見続けてきたわけだが、シリーズ最終章ということで決着がついて良かった。まさかの温かなエンディングで、終わり良ければ全て良しだ。
星半分はオマケです。
んんん
146本目。
2作目観てないんだよな。
多分、お金がなかった時期だと思う。
でも1作目がね、何も知らずに観たから衝撃的で、えっ!そっち系?俺そんな趣味ないからと思いつつも反応はある訳で。
で、前作観てなくても何となく分かるかなと。
で何となくは分かったんだけど、始まってすぐに思ったのは、剛力彩芽って今こんな気持ち何だろうなと。
思ったのが間違いなのか、全く何も思わない、感じない訳で。
ただ漠然とスクリーンを眺めていただけで。
ま、反応は多少あったけど。
ノーエモーション。
鈍くなったのかな?
☆★★ オイオイ!嘘だろ!こんなの《フィフティ・シェイズ》じゃねえ...
☆★★
オイオイ!嘘だろ!こんなの《フィフティ・シェイズ》じゃねえぞ!
前2作は評判の悪さにも関わらず、個人的には楽しく観た。
レビューも悪ふざけはしたものの、それも観ていて楽しかったからこそだ!
だけど何だよこれは(`_´)
「こんな筈じゃない!これは《フィフティ・シェイズ》なんだ!つまらない筈ないじゃないか?」と、思いながら観ていたが。一向に面白くはならずにエンディングへ。
最後に驚愕の事実が明かされるものの、「だからどうしたってんだ!」と言いたいくらいだo(`ω´ )o
全くもって、この糞っぷり自体が驚愕の事実だよ!
俺たちの《フィフティ・シェイズ》を返せ〜(`・ω・´)
2018年10月7日 TOHOシネマズ/シャンテシネ1
よかった
わざわざ、滋賀県から大阪まで観に行きました。
人の真の幸せって何なのか?
結婚したら、夫婦間の軋轢って絶対発生するしそれを乗り越えながら、夫婦の絆を深めていくんじゃないかな?って思えました。
こんなHな映画で泣いたの初めてです。
観賞後感がよかったです。
色んなことを考えさせられた
やっぱり最終章だから前作以上に心うたれました。
そして泣けた。素晴らしい作品です。
ただ終わりかたが余韻残しすぎて「えっ?これで終わりなの」って思わされ良い意味でえー続きが気になるという気持ちにさせられました。本当に綺麗なストーリーです。愛や結婚、そして人というものを改めて考えさせられました。本から感じる内容と実際映画で感じる内容って違うなとも。
2人が困難を乗り越え2人ならではの愛を勝ち取った姿に感動しました。心の成長をうまく描いてるなってむしろ大人向けの教育的な物語と言ってもいいのではないかと思うほど涙が止まらない内容でした。
3部作最終章
待ちに待ったフィフティシェイズフリード、前作から監督が変わってしまって残念に思っていましたが、やっぱ初日に鑑賞してしまった!
jamieはやっぱりカッコ良くDakotaは可愛くて、それだけで観に行って良かったです♪
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