「悪役がハマリすぎ!」ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 yoiteさんの映画レビュー(感想・評価)
悪役がハマリすぎ!
クリックして本文を読む
ジョニデは、やっぱり悪役がハマリますね。リタがいじらしくて泣けました。全体的にイギリスの暗い雰囲気が、ジュードの登場の仕方のアングルが恰好良すぎで、今回の主役は、ダンブルドアとグンデルバルドの二人の確執を描いているんだなぁと実感。ラストに衝撃のシーンがあるので、最後まで見る事をお勧めします。でも、魔法動物の活躍シーンが余り無く、ファンタスティックビーストというタイトルが意味が無いように感じた。やはり、2大俳優の存在感に押されたという感覚が否めませんだした。後、ハリポタシリーズを知らないと内容が理解しにくいかもしれません。私も、前回を見ないといけないなと感じました。
コメントする