「あれね」ミッシング・チャイルド 呪いの十字架 ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
あれね
クリックして本文を読む
最初にちらちら見えるあれ。
何かあるとは思った。
60年も空き家だった錆だらけの家。
所有者は?
夫婦とその友達。
仲が良いのか悪いのかよくわからない。
奥さんがやたらと痛い目に遭う。
足痛いんだよね?
やたらと家の中歩き回るし。
地下の遺体を見つけて閉じ込められて大騒ぎした後、また降りて来るという…意味わからん。
この手の映画を観るにつけ思うのだが、なんでわざわざ怖い目に遭う方を選択するんだか。
怖くてもう無理!と近くの医者の別荘に勝手に?入るのもなんだかな〜と。
携帯の電波、どこに行っても入らない。
1週間後にまた来ると言った人、来なかった?
それとも1週間経ってなかった?
煉瓦造りの塔?が崩れて死んだ2人。
あれは天罰?
男の人の方、死ぬ前に首の後ろに十字架が見えた…よね?
謎過ぎる。
医者の元妻が、医者に合わせた弁護士。
どんな力があるのか。
そこまで言うならもっと協力すればいいのに。
意味ありげな言葉伝えただけじゃん。
2箇所で進行する謎の話がようやく結びつくわけだけど、遺体の背中の十字架とか発見した割にはあまり重要でもなかった?
一番思ったのは…医者はちゃんと仕事してる?という事かな〜
とにかくいろいろ詰め込み過ぎ。
コメントする