「うれしい終わり方」恋は雨上がりのように まことさんの映画レビュー(感想・評価)
うれしい終わり方
原作は未読、TVアニメでラスト2話だけをみた状況での鑑賞でした。
形は違えど「夢」を諦めきってはいなかったところがこの映画の好きなところです。
アニメではちょっと「この先は不鮮明」だったけど、映画は「明るいもの」が見えていたと思う。
「新しい道の始まり」っぽく描かれてもおしくはないのに二人が交われる未来がほのめかされる...なんとなく嬉しいエンディングでした。
追記
今は原作もアニメもわかってるつもり
でも、撮影時期を知って驚いたのが「昨年秋」とか(え?)...漫画じゃ「クリスマスあたり」だし、アニメは始まってないし。それでこのオリジナリティを感じるエンディング!
原作やアニメとは比べるべきではない映画だと思います。
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くりさんのコメント
2018年5月31日
まことさん
こんばんは。
いままでの事は、
もう終わったことにして、
あの時は良かった…
ではなくて、
二人のこれからが示唆される
ストーリーに私も共感でした。
一時の気まぐれのような
扱いだったら
ふーん😒で終わってました。