「生命と宇宙」寄生侵略 PARASITE WAR Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
生命と宇宙
地球侵略を目論む人の脳に寄生する地球外生命体と対峙する厚生労働省エージェントの話。
大まかなストーリーはまだ良いとして、話の辻褄があっていなかったり覆っちゃったりチープだったり、登場人物達の言ってることもやってることも支離滅裂でめちゃくちゃのぐずぐず。
ドアップとスイッチングの連続で強調したいものが何かもぼやけてしまっているし、緊張感を醸し出したいであろう音楽もナヨナヨだし、演者の力量やセリフのセンテンスもチープ過ぎ。
ど素人の自主製作映画という感じ。
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