劇場公開日 2018年4月6日

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「この映画がやらしく無いのは松坂桃李と演出力の賜物」娼年 monoko4696さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5この映画がやらしく無いのは松坂桃李と演出力の賜物

2018年4月20日
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肉体を扱った作品にも関わらず汚らわしさとやらしさがあまり無い。これは松坂桃李だからこそだろうと思う。この映画を見ていてヤラシイ気持ちになると言うよりも笑ってしまう。滑稽なのである。人の必死のセッスクは必死でそれはすごく滑稽なんだと感じた。

monoko4696