「ハラハラ、ドキドキ!」マスカレード・ホテル わたるさんの映画レビュー(感想・評価)
ハラハラ、ドキドキ!
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様々な怪しいお客様が登場するので、ハラハラ・ドキドキが多い映画でした。
映画の中で、ホテルマンと刑事の仕事に対する熱さがビシビシ伝わってきて、胸が熱くなりました。
単純にホテルに怪しい犯人が来て取り押さえるなんてしょうもないことなんてなく、伏線があり、でもやっぱりという納得感があり、どうすることも出来ない人間の葛藤があり、あっとゆう間の時間でした。
やっぱり、木村拓哉はカッコよかったし、最後の長澤まさみとの食事もなんか良かった。
エンドロールで、仮面舞踏会的な絵画まで出て、こだわって作ってあるのが凄かった!
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