「さすが!」マスカレード・ホテル minaさんの映画レビュー(感想・評価)
さすが!
クリックして本文を読む
キャストの豪華さはいうまでもありませんが、その登場の仕方が、日々多くのお客さまがやって来るホテルの日常を表していて、楽しめました。
途中、ホテルマンのお仕事や心得を「プロフェッショナル 仕事の流儀」ばりに見せてくれたのも、今思うとミステリーの伏線になっていたんだと!
さすが、東野圭吾原作。
木村拓哉さんの刑事とホテルマンの演じ分けも、お辞儀の手の位置とか行き届いていて、よかったんじゃないでしょうか。
コメントする