「対馬ましてや韓国でも特に撮影をせずにこの映画を作ったのがどうゆう思考回路なのか分からない。また韓国語しか喋らない日本人キャストってなんなん??」音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! ディミトロさんの映画レビュー(感想・評価)
対馬ましてや韓国でも特に撮影をせずにこの映画を作ったのがどうゆう思考回路なのか分からない。また韓国語しか喋らない日本人キャストってなんなん??
内容はというと、イライラする要素が極度に多い映画。コメディーは寒い。設定はキツい。感動は薄い。
せめて、吉岡里帆の声が小さい理由に精神的なトラウマや本人の葛藤の要素が掛け合わされていればまだ応援できたのに、あえてちっちゃい声出してる変な人でしかないからしょーもなって序盤でなった。それこそ英国王のスピーチの吃音のように普通にやりたいけどできないという難易度の高い演技に挑む役者の姿を見たかったなあ。
主題歌はあいみょん先生の手腕によってさすがのクオリティーで満足だった。この映画のでかしたところはあいみょんに主題歌を提供してもらえたこと。
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