「新聞記者が9年前の死亡交通事故を再調査するといろいろなことが判明する。 登場人物がほとんど悪人。 この映画がサイコスリラーだということは終盤になって初めて判る。」目撃者 闇の中の瞳 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
新聞記者が9年前の死亡交通事故を再調査するといろいろなことが判明する。 登場人物がほとんど悪人。 この映画がサイコスリラーだということは終盤になって初めて判る。
動画配信で映画「目撃者 闇の中の瞳」を見た。
劇場公開日:2018年1月13日
2017年製作/117分/PG12/台湾
原題:目撃者之追凶/WHO KILLED COCK ROBIN
配給:フルモテルモ、コピアポア・フィルム
莊凱勛
許瑋甯
柯佳嬿
李淳
李銘順
湯志偉
言語はほとんど中国語普通語。
ときおり福建語(台湾語)が混じるのは台湾映画らしい。
莊凱勛が主人公。
新聞記者で9年前の死亡交通事故の目撃者である。
許瑋甯も新聞記者。
美人である。
柯佳嬿は9年前の死亡交通事故の生き残った被害者。
この人も美人。
新聞記者が9年前の死亡交通事故を再調査するといろいろなことが判明する。
登場人物がほとんど悪人。
この映画がサイコスリラーだということは終盤になって初めて判る。
警察官(李淳)が凶悪犯罪者ってありなのかな?
満足度は5点満点で2点☆☆です。
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