目撃者 闇の中の瞳のレビュー・感想・評価

目撃者 闇の中の瞳

劇場公開日 2018年1月13日
14件を表示 映画レビューを書く

凝った謎解きサスペンス、期待できる監督

関係者の証言や回想に少しずつ嘘がまじっていて、真実に一歩近づいたと観客に思わせて実はミスリードしていく。その手腕がなかなか鮮やかで、しかも後半にとんでもない残酷描写も飛び出して意外性も十分。

聞けばチェン・ウェイハオ監督、台湾では珍しくホラー映画で頭角を現した新鋭とか。恋愛映画や少年少女を主人公にしたほのぼの系の印象が強い台湾映画だが、別のジャンルだって面白い作品があることを証明してくれた。

香港や韓国のサスペンス映画にありそうな、驚愕の真実、あっと驚く展開が山盛りの、どちらかと言えばリアリティーよりも話の面白さ重視の作劇だが、脚本がよく練られていて再見したいと思わせる。このジャンルが好きな人にとっては、見逃したらもったいない力作だ。

AuVis
AuVisさん / 2018年1月31日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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クルマの偽装

見習い記者時代、当て逃げ事件を目撃するが事件として取り上げられることはなかった。
9年後、買った中古車が昔の事件の被害者が乗っていた車だと知る。
過去を少しずつミスリードするので、最後まで疑ってしまう。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年11月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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面白い ネタバレ

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よくできたシナリオ。
しっかりと分かりやすく細部まで回収される伏線。
そして、青い鳥。
青い鳥が予見するシーンには、、、
そして、この鳥は9年前にも一度だけ出てくる。
こういった遊び心は観る人を楽しくさせてくれる。

nov
novさん / 2018年9月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人間不振⁉️(笑)

誰を信じて 誰を 疑えば良いのか⁉️

まさかお前もか~⁉️😲

映像的に きつい シーン ありまするので
観賞の サイ わ ご注意おば😱

眸
さん / 2018年8月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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疲れた。

面白い。とても凝ったストーリー。絡み合った人間関係。人の闇をよく描いています。真実を知ってなお強かに生きる感じも好きです。

めたるぱんち
めたるぱんちさん / 2018年5月26日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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寓話の裏切り――正直者は得をしない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ライターの西森路代さんがお薦めしていたこともあり観たが、これは本当に「人怖話」だ。事件の関係者はそれぞれ、欲望や強迫観念やしがらみに捕らえられ、嘘をつく。そして最後は、真実を踏みにじって「賢い選択」をした者が得をする。正義は勝たないことを見せつけられるのが怖い。
事件の関係者であるチウ内務大臣を告発しない見返りに、シャオチーは内務省広報官に取り立てられる。記者会見で、彼はあるホラーを披露する。「本屋でいちばん怖いという本を1000台湾ドルで買った男。店主から、最後のページは絶対見てはいけない、そこがいちばん怖い、と告げられる。好奇心に負け、最後のページを開いてしまう。そこにはこうあった。『定価15台湾ドル』」。これは単なる笑い話ではなく、この映画のテーマに関わっている。
つまり、愚直な正直者は損をする、という。「正直者の頭に神宿る」ということを納得させる寓話とは真逆の「真理」を示して、私たちを怯えさせるのだ。

マユキ
マユキさん / 2018年4月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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暗くて重い

伏線だらけで全部繋がる 罪は罰に廻りる 残忍シーンが多い

dong
dongさん / 2018年3月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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高度な伏線が予測不可能な秀逸な脚本 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

これは二度見したくなる、綿密に計算され尽くした脚本。高度な伏線が張り巡らされ、予測不可能な展開と斬新な結末を楽しめる、優良な台湾製サスペンススリラーである。全国12館と地味に上映されているが、観て損はない。

台湾アカデミー賞"第54回(2017)金馬奨"では、主演男優賞をはじめ5部門にノミネートされた。金馬奨はエンターテイメント性の高い作品を選ばれにくいので、受賞は逃したが、台湾で大ヒットを記録している。

主人公シャオチーが、中古で購入した愛車が、巧妙に修理された事故車とわかり、しかも、自分が9年前に偶然目撃した交通死亡事故に使われていた車だった・・・。

当時は見習いだったシャオチーは、今やスクープ事件を追いかけるバリバリの中堅新聞記者。この事件を調べはじめると、犯人は逃走して不明、瀕死の重傷を追った唯一の被害者も行方不明になっていた。そして単なる目撃者だったはずの自分も関わる新事実が次々と明らかになっていく。

事件に直接関わる人間は7人。一見、無関係に見える全員が、ひとつの交通事故を接点につながっている。そして犯罪者でもあり被害者でもある意外性。その真相は最後の最後まで分からず、どんどん引き込まれていく。

カーアクションなどのカメラワークも質が高く、VFXを効果的に使った事故シーンや関係者の回想が何度も繰り返されながら、映像編集によって、謎を解き明かしていくスマートさがいい。

原題サブタイトルの"Who Killed Cock Robin"は、マザーグースの有名な童謡。日本では北原白秋が「駒鳥(コマドリ)のお葬式」として訳詞紹介しているが、その内容が殺人をイメージさせるからか、推理作品にたびたびモチーフとして使われている。特に本作のような連鎖的なイメージにはピッタリ。

(2018/1/31 /シネマカリテ/シネスコ/最上麻衣子)

Naguy
Naguyさん / 2018年2月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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いや、そーなんだー

観てて「へー、そうなんだー」と思うのね。でも、それだけなの。

Scott
Scottさん / 2018年2月1日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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2018年度ベストムービー!

「衝撃!」とは、正にこの映画のためにある言葉かも知れません。サスペンス映画好きで観ようかどうか悩んでいる方…この映画を見逃すのはもったいない!

stoneage
stoneageさん / 2018年1月31日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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コリアンムービーか。

あまりのドロドロさとしつこいくらいのどんでん返しにコリアンムービーかとおもっちゃいました。が、面構えが違うのかやや迫力不足、かな。こんな巡り合わせはねーだろー、ってよくよく考えると思うけど映画らしくしっかり納得させられます。久しぶりにじっとりした作品だった。

peanuts
peanutsさん / 2018年1月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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強かな人間への恐怖

劇中で起こる全ての物事や一つ一つのシーンに意味があり繋がっていくつくりが好き。
少しずつ紐解かれつつ、裏返し裏返しして最後に怒涛の勢いで投げつけられる事件の真相と全貌には呆然とするしかない。

絶望的な重みや狂気というより、権力や金をめぐる人間の強かさに対する恐ろしさの方が印象的だった。
全てが悪夢かと言ったらそうでもないけど終盤のショッキングなシーンと最後主人公の見せる表情には背筋の凍る思いがした。

暗めのトーンの映像にスリリングなカメラワークがずっと緊張感を煽ってくるので気を抜くことなく注意深く観ることができて良かった。
偶然にしては出来すぎな人の繋がりやちょっと唐突すぎるエピソードはあれど、伏線がいたるところに散らばって思い返せば返すほど発見のあるサスペンスで面白かった。

KinA
KinAさん / 2018年1月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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欲張り過ぎているかも

ホラーサスペンスかなと思っていたら正当なサスペンス映画でした。
まず、主人公を初め色々と出てくる登場人物が、最終的に1本の線で繋がりますすが、「う~ん、なんか欲張り過ぎているかも」題材はとても良いと思うので、じわりじわりときて結末が分かると良かったですが、話をひねり過ぎているのかも、とにかく、使えるモノを全て使っていまおうと、で、話の進み具合がミディアムテンポと来たので、もう少しお話をシンプルにしてコンパクトに出来ればもっと良かったのかもね。

sally
sallyさん / 2018年1月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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東方美人茶

新聞記者が中古で買ったばかりの車で事故を起こして修理に持ち込んだ所、元々この車は事故車だと言われた為に調べたら、9年前に自身が目撃した交通死亡事故の被害車両であったことから拡がって行く話。

そんな情報もないのかよ?とか、もしなくてもナイスゴシップだろ?という政治家のスキャンダルから始まり、都合良過ぎたり、無理がある流れはあるもののなかなかミステリアスで引き込まれる展開。

しかしながら終盤で攫った理由とか金の話とか確かに引っかかることもあったけど、エピソードの後出しが酷すぎて冷めてしまった。

終わり方は嫌いじゃないし面白かったけど、被害車側の話の見せ方がもう少しちゃんと流れの中に織り込まれていたらという感じ。

Bacchus
Bacchusさん / 2018年1月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  興奮 怖い
  • 鑑賞方法:-
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