「医者が気持ち悪くなる」聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
医者が気持ち悪くなる
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全くつまらない
最後に親父が死んでめでたしめでたしだろうな。まだ、25分あるがイライラする。え!そっち!
栄養補給は普通点滴だろ。歩けない人間を無理矢理歩かせてどうする。普通、リハビリは理学療法士がアメリカにもいるはずだ。何故カウセリングの医者が出てこないのか?アメリカの医者は酒のんで手術できるのか?兎に角、この監督は医学を全く知らない。
少女がいなくなって、最初にで探すところが違う。幼児虐待!子殺し!やってられない。監禁して殺人を侵して、社会にすぐに復帰できるような社会ではないだろう!
これがカンヌ脚本賞?まぁ、カンヌなんてそんなもの。おかしな売れそうもない奇をてらった作品って事だ。昔から。特に今は。
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