アバター ファイヤー・アンド・アッシュのレビュー・感想・評価
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作品の出来云々より3Dメガネが辛かった
恐らくコレの前作以来の3Dメガネ鑑賞でしたが、それで得られる映像体験より、鑑賞中のメガネズレ修正や感覚的な画角の狭まりなどのデメリットばかりが気になり、自身のスクリーン選択ミスを痛感しました。
少しは快適にアップデートされているのかなと淡い期待はしていたんですが、まともに考えればほぼ壊滅状態にある3D上映の改善に今更費用が割り当てられるわけもなく、その甘い期待に対する猛省と今後の3Dメガネ鑑賞回避を心に誓いました。
で、本編ですが、さすがに制作に時間とカネを掛けまくっているだけのことはあり、映像面では文句のつけようはなく、CGキャラクターの表情や動きはもとより、実写部分とCG部分の見分けは不可能なほど融合しているため、そういった部分の違和感を感じること無くストーリーにのめり込めます。
そのストーリーもまあいくつかのひねりや予想外の展開もあり、3時間を超える上映時間でも飽きることはありません。
ただ(一時の宮崎駿作品ほどではないにせよ)自然破壊や資源開発に関しての説教臭さや、強烈な反捕鯨を感じさせる内容に、一体このシリーズは何を訴えたいのだろうと感じるのも事実です。
まあ続編が控えていることが公表されていることもあり、ミステリー部分のタネ明かしも小出しで、敵側主要キャラクター全員の存亡も曖昧なままの終了でなんだかなぁですが、乗りかかった船なんで(次回以降は2Dで)観続けようとは思ってます。
もっと沢山の人に劇場で観て欲しい
最高技術のアトラクション
IMAX 3Dで見てきました。お高いけど、映像はそれだけの価値はあると思います。210分のアトラクションとしては最高です。
ただ、足の不自由な主人公が自由な体を得る斬新な設定、疾走感・飛翔感、本体を守りつつ戦う独特な戦闘シーン、不思議な惑星の風景・生物、そしてこの為に開発された3D映像技術。1作目でアバターの映画としての革新的な部分はほぼやりつくしたと思います。残念ながら、それは継承されてはいるものの、追加要素で目を引くものは無く、今はただ、昔ながらの白人酋長モノに異世界風味をスパイスとして利かせただけになってしまったような感じを受けます。
キャメロン監督ももう年齢的な限界が近いと思うので、この物語は早めに畳むかスターウォーズのようにシェアワールド化して、次の新しい世界に挑戦して欲しいですけどね。
技術面はやはりすごいです。キリはシガニー・ウィーバーなんですよね。ベテラン女優に少女役をこんなにも自然にやらせるとは。ボディ・ダブルにフェイススワップさせたのかと思いますが。
そして、やはりあの見たことも無い映像の数々。人類の基地に殴り込みをかけるネイティリのシーン、本当にぞくぞくしました。
ストーリーですが、これは西洋文明がアジアやアフリカや南北アメリカでやってきた事を、フィクションに落とし込んだ形ですね。実際の歴史を題材にするとハレーションが起きてなかなか難しいテーマでも、フィクションなら語れるのが良いところではあります。ただ、西洋文明のやり方はもっとエグい(宗教や麻薬で支配したり、武器を売って部族の対立をあおり、奴隷貿易を行ったり)ので、これでもマイルドにした方だと思います。(にしても、むかつくな、地球人ども。)
内容は1作目、2作目と既視感があって、映画内で何度もシーソーゲームが繰り返されます。今回はナヴィの勝利に終わりましたが、安心は出来ませんね。相手には、強く、賢く、美しいヴァラン様がいて、彼女には大佐のような人間的弱点が無く、どんな卑怯な手でも使える。彼女が生き残っているという事は、いくらでも盤面を引っ繰り返せるという事ですから。
22-153
あれ?前回もこんな展開なかったっけ?とちょいちょい感じることを除けば、最高の映像体験ができる一作
映像体験としては、今年最大級の満足感を与えてくれる本作。前作と同じく3時間を超えちゃったんだけど、パンドラの生態系、世界観、メカ描写の構築ぶりは徹底していて、「こんな時間とフレーミングじゃ俺の描きたい世界は収まらねぇ!というキャメロン監督の叫びが聞こえてきそうな映像でした。
場面ごとの描き分け、迫力、美しさは尋常ではなく、映像的には全上映時間、ほぼ弛みを感じさせないところは、さすが狂気の完璧主義者の面目躍如といったところです。
今となっては数少ない3D映画ですが、技術的には着実に進化しているのか、前作以上に3Dメガネを通しての映像の違和感が少なく、毎シーンごとに「おおっ!3Dしてる!」って驚かせるよりも、観客にごく自然な遠近感を感じさせることを優先しているような印象でした。そのためむしろ途中で3Dであることも、メガネをかけていることも忘れてしまうほどです。それだけ観客側が3D映像に慣れた、のかもしれませんが。
このように洗練された映像と技術のおかげで、3D酔いする可能性はかなり低くなっているのですが、やはり技術的な特性なのか、場面によっては多少フレームレートが低下したようなちらつきを感じることがあります。そんな時に頭を動かすと一気に画面酔いしやすくなるので、その点注意が必要です。
物語としては、「なんか前作でも(もしかしたら一作目でも)、おなじようなことをやってたような?」と錯覚してしまいそうなほどに、物語の規模はどんどん大きくなっているのに、内容としては(特に家族関係に関する描写は)同じところをぐるぐる回っているような感があります。それでも膨大な手間と金をかけた超絶映像美でその引っ掛かりを無理やり抑え込んでくるんだけど。
年末年始にゆっくり劇場で映画を観る作品としては、最優先にすべき一本であることは間違いありません!他には『モンテクリスト伯』(178分)、かな。
盆と正月と誕生日と結婚式が一緒に来た
三度パンドラを訪ねて
そもそも長い
まだ反捕鯨やってた
2D字幕で鑑賞。
一作目観た時は、実写で人間の役者とナビィが共演してるのに興奮して、3DIMAXの劇場がまだまだ少なくて川崎まで吹替版観に行ってたもんです。ネイティリの日本語吹替は、小松由佳さん。素晴らしかった。
二作目はナビィ中心の描写が多いし海の民に話が移って、当時いろいろ騒がれてた反捕鯨描写を盛り込み、いまいち乗れなくなった。
本作は、一作目の良さ、俳優とCGの共演を多用し、やっぱりすごいと思わずにはいられなかった。川とか海とかの水の表現がすごくて実写見せられてるみたいに感じる。得意の翼竜に乗ったアクションも素晴らしかった。後半の基地をネイティリが襲うところは思わず声が漏れた。
ただし、前作の繋がりは全く描かない。予習必須。それは仕方ないとしても、相変わらず反捕鯨描写入れるのは構わないけど、なんでやつらが捕鯨にこだわってるか、前作のように説明して欲しかった。金が理由としか言わさないから余計に反捕鯨臭が強くなってしまうんだ。
エンディングみたら、KABUKIパートのスタッフがいた。悪役ナビィのメイクのことだと思った。
日本文化いじるの好きなのがわかるだけに、噂の原爆映画、どんな風になるか注目してる。
ジェームスキャメロンが作るものは映画の形をした何かだと思う。映画を...
現実味の無いリアル
コロナ禍から、めっきり減った洋画の上映と
終焉なのか、ほぼ3D作品が無くなって淋しい今日この頃に
3Dの幕開け時期に始まったアバターを又3Dで観れたのが嬉しい。
でもアバター2は劇場で観たきりで、記憶も殆ど忘れる内容で
おさらいで当日VODで見直したら、結構面白かったので今作も
すんなり観れた。多分次にこの作品を又みるのは4を観る前の
おさらいで見る時なんだろうと思う。
話の内容としては2が前編で、3が後編のような作りで
ほぼ新鮮味が無い・・・盗賊的な部族も出て来たが大して面白みが無くて
女の族長はラストで死ぬこと無く逃げたような・・・(続編の為?)
クオリッチ大佐も落下して本当に死んだのかも怪しい・・・
確実に死んだと解るのは捕鯨船のボスのみって・・・
家族愛のドラマとしては良いかもしれないが・・・
もうSFとしては面白みに欠けると思う。
チグハグでハードル高い
ストーリーに目新しいものはないけれど、ジェームズキャメロン監督が最新の映像技術を魅せる為の映画だと思うので、そこにチグハグさがあると思います。
まずこの内容で197分も必要なのかと感じ、終始テンポが悪くダレていると思います。お客さんも身体を動かしたり携帯を触ったりトイレに行ったりと、映画館マナーもかなり悪くなっていました。
そしてたくさんの人・場面・物・設定などが出てくる中で、画面の明るさや色合い、カメラワークなどの表現が無限にあるので、頭も目も休まらずすごく疲れました。同じタイミングで無数の事柄が起きているので、様々な視点・角度から見せられるのは、場面の切り替わりが忙しく良くなかったと思います。
ただ良かったところは、今まで見た3D映画は飛び出してくるだけで、酔ったり見づらかったりするイメージでしたが、今作は滑らかに奥行きが感じられる、迫力ある映画体験になっていました。映像技術は凄いので、2時間以内なら楽しかったと思います。
現在アバターは見るハードルが非常に高く、かなり長めの上映時間や1作目から15年以上経過していることや、全5部作の3作目であることや、IMAXや3DやHFRなどで見ることが前提の中で映画料金の値上げと合わさってチケット代が高騰していることがあります。またそれらの特徴から、家でサブスクで見る作品ではないです。
最後に見た直後の感想は、疲れた・ちょっと気持ち悪いでした。率直にしんどかったです、、
ただ世界中で大ヒットしているので、あくまで映画ビギナーの個人の感想だとご理解ください。
相変わらず一体何が何と戦ってるのかさっぱり分からん
この最新作アバターを観る人はある程度前回の内容を頭に入れておくといいかもしれん。
なぜなら1と2を観たはずなのにまたすっかり忘却してるのか、、
今回も一言でいえば「一体こいつらは何と戦っているのだ?」状態が終始続く。
例えるならば、1と2をプレイしてないのに急に3の新作プレステゲームを買ってきて、そのムービーを見せられても映像だけはムダに綺麗だがストーリー展開がさっぱり分からん、ついてけん状態である。
相変わらず予習しろよ、と言ったところだが。新鮮な気持ちで楽しみたかったのは仕方ない。
話自体は面白い内容のはずなのに何故アバターはこうも味方と敵の区別がつかんのか、、。
今回もアバターっぽい見た目のやつとアバターが戦っててちんぷんかんぷん。こんな中途半端な解釈でお金をムダに使ってしまって後悔。
もっと真剣に映画を観るようにせねばいかん。
適当な意見ではあるが映像は綺麗なので観る価値は大いにあります。
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