「とりあえず、シガニー・ウィーバーの変わらなさに拍手」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ ゆーきちさんの映画レビュー(感想・評価)
とりあえず、シガニー・ウィーバーの変わらなさに拍手
推定予算4億ドル、世界興行収入はすでに8億ドルって、さすがっす、キャメロン…。IMDb レビュー7.4/10もまずまずの合格ラインということで。
カナダでも人気作品目白押しなんですが、映画館がだいぶ活気付いているのに一役買っている大型作品です。もちろんアカデミー賞狙いの時期でもあるんですがね。
もう、戦争モノとか、争い映画は好きじゃないんだから、好きじゃないなら観るなって話だと、人間は成長しないんで、何かしらの感想を…。
正直一作目の驚きとか感動はとっくに薄れて、アニメと実写の融合を見ているようなマンネリ感は拭えず…。
とりあえず今世界的に問題視されている移民問題に話を繋げてみますが、イーロンマスクさえ、移民を入れたら日本は壊れると言っていて、そりゃなんだかんだで日本語は難しいし、空気読まなきゃだし、暗黙のルールが山ほどあるし、イジメだの、鬱だの、日本人だって集団に馴染めなかったら病むのに、「便利」「安い」「清潔」なんて理由で安易に来られて住民になれるほど、そこまで懐広くないでしょう?日本…。
んで、今年学んだ社会学の先生に「移民問題について」のレポートを提出したんです。お陰様でA➕の成績でしたが、後日教授と直接話をした時「社会学の観点では『同化』はネガティブな意味で捉えるんです」と言われました。
日本に住むなら日本語を話せ、土葬だの、ハラールの強制だの、礼拝室だのはもっての他、電車の中で電話をするな、遅刻厳禁…日本人にとっての当たり前の価値観が、カナダに来てどんどん壊されました。もちろん今だにイライラすることもありますよ、そりゃ…。
ただ、戦争に負けたのに天皇制も維持され、言葉も奪われず、植民地にもならなかった史実は、やはり感謝すべきことだったんだなぁと、しみじみ思います。
たまには公用語が英語だったら、こんなにこっちで苦労しなくて済んだかなぁとは思いますが、もしあの時言葉を失っていたら、文化も価値観も欧米型になっていたかも知れません。
カナダはイギリスやフランスからの入植者達が原住民の言葉や土地を奪って建国された過去があり、カナダ人ですらそれを恥じている歴史があります。
アバターの世界は正直よくわからないけど、そこに戦いがある時点で、どちらかが正義になったり、敗者になったりするわけで、だからあんまり戦争映画が好きじゃないんだろうなと思います。
作品としては、そりゃ素晴らしいですけどね。
これからが色々劇場公開作品が楽しみになる時期なんですよね!
直近でも進撃の巨人の再公開や国宝のIMAXとか28年後やマーシーやウォーフェアやランニングマンやコートスティーリングなど正月映画が終わってからが観たい作品だらけで嬉し過ぎて吐きそうですよ🤮😂🤣😆
マ王さん、こちらこそコメントありがとうございます。
もうすっかりこちらの高評価作品に同調できないくらい、映画作品の解像度が低くなってしまいましたが、マ王さんのレビューには激しく同意します。ネガティブなレビューはあんまり書きたくないんですけどね😩
コメント感謝です。
ゆーきちさんの海外でいち早く新作が観れるのが羨ましい限りです。
本作に関してはキャメロン監督の創造性の衰えを感じさせる内容でした。
だって殆ど前と同じ内容でしょ。
マ王は何事もドンパチで解決するのは如何なモノかと感じてしまうのよ。
レビューにも書いたけど、家族の流浪の旅として描いて欲しかったかなぁ。
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