「「なんだそれ…」「なにやってんだ!」の応酬、ふざれんな面白い」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ ezioさんの映画レビュー(感想・評価)
「なんだそれ…」「なにやってんだ!」の応酬、ふざれんな面白い
条件:1作目、2作目は公開当時に一度ずつ劇場で見てます。見直してません。長いので。
その上で今回も劇場で観てきたわけですが。一応IMAXレーザーの3Dを。
冒頭は主人公家族の兄弟が空でワイバーン的なアバターシリーズお馴染みの飛竜に乗りながら戯れあっているところから始まる。そこで思い出す。「あ、前作兄弟どっちか死んじゃったんだったな」そうやっているとそれはやはり回想で、主人公の親父と誰のせいで死んだのか庇い合う流れへ。そこで前作で親父はなかなかの役立たずだっかことを思い出す。少し底知れない不安感を抱きつつ、そこからは前作通り。宿敵である大佐が家族を狙って襲ってくる、仲間と一緒に対抗だ!、スカイピープルもとい敵対人類も参戦し対抗できない…、今回登場のアッシュを懐柔しなんかその長とイイ感じになってる大佐も息子を守りたい余り厳密には敵対人類とは揉めつつある意味三つ巴の戦いへ…。といった感じ。
大佐もナヴィになっており敵対人類側ではありつつも主人公家族である実の息子スパイダーへの父性が溢れすぎて逆に人類だったときよりも人間性が見てとれるところが面白かった。主人公と良きライバルにしようとしてるのかよく分からないキャラクター性造形はやはりキャメロンよう分からんなあ!と思う。
そして今回も主人公親父の空回りと役に立っていない、だが英雄的なヤツ(トゥルーク・マクト)なので皆んなのリーダーなのだ!を始め展開→王道展開→クジラを攻撃ひどい!守れ!のダイジェスト映像→展開。と唐突な展開が目まぐるしいテンポの良さで襲ってくる。
ご都合展開とは思いつつも「これはこれでアリだな…」と思わせられるのはキャメロンのセンスとゲームPVのような解像度エグい映像美のせいだろう。ここまで要素と展開を3時間超に詰め込まれたらもうお手上げだ。
前作までの記憶は真夜中に霧の中のコンビニの灯りくらいぼんやりとしていた自分でも楽しめたので、きっと未見でも大丈夫。是非観てみるべし。
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