「制作費4億ドル、上映時間200分をたった2000円弱で堪能できちゃうコスパ最強の映画」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ カツベン二郎さんの映画レビュー(感想・評価)
制作費4億ドル、上映時間200分をたった2000円弱で堪能できちゃうコスパ最強の映画
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2作目とほぼ同時期に製作された事もあり、著しい映像技術の進歩をわかりやすく感じることはできないが、劇場の大画面で体験できる映像はやはり圧巻。
4度も離婚歴があるジェームズ・キャメロンが描く家族の絆、異種族の共存、自然信仰など盛りだくさんのテーマひとつひとつに対ししっかりと時間をかけ丁寧に描いており、観ている方は満足感でお腹いっぱいになる。
スパイダーの本人は何も悪くないのに人間社会に返されそうになったり、ジェイクに殺されそうになったりしてもサリー家やパンドラの民のために必死に身を挺して戦おうとする姿には健気すぎて泣きそうになった。
エイワの子である事がわかったパンドラの救世主キリをスパイダーや末っ子の協力を得てイカ軍団が現れ形勢逆転するが、これら3人(と今作で生まれた赤ちゃん)が今後のシリーズのキーになるのかな。
ヴァランはネイティリとは毛色が異なるがキャメロン好みのなかなか強め女性で、次作ではクオリッチ(多分生きてるんでしょうねw)と共にどう関わってくるのかが楽しみ。
なんだかんだ言っても結局面白く観てしまう優秀なエンタメ作品だと思う。
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