「大海戦、再び!炎とともに灰の種族が襲い来る!」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ ratienさんの映画レビュー(感想・評価)
大海戦、再び!炎とともに灰の種族が襲い来る!
本作品は、思いっきり前作の続きです。おさらいしておいて良かったと、つくづく感じました。前作ありきの本作です。
映画館の大画面で観た興奮状態もあるかと思いますが、メチャクチャ面白かった。
相変わらずのパンドラに広がる見たこともない世界。そして、終始ドキドキの展開。次から次へと巻き起こる事象に目が離せませんでした。
【ネタバレ】
新たに登場する遊牧民の種族。大きな気球みたいなので、空を移動する。何であんな動物が空を飛べる?という疑問はどっかに置いて、幻想的な世界にウットリです。
そして、またまた新種族の登場。同じ先住民族でありながら、盗賊として相対する敵が登場する。
「マッドマックス」に出てくるような異様な種族は、ホンっと気味悪くて、空を行く遊牧民族が襲われてしまった。
これに巻き込まれるジェイクの家族。そして執拗に追いかけ回すクオリッチ大佐。なんですが、スパイダーを助けるために、ジェイクとクオリッチ大佐が共闘するのは、面白かったですね~。
なんだかんだ言って、親としてスパイダーを見るクオリッチ大佐も、なかなか目が離せない。
スパイダーが、マスク無しでもパンドラで生活できるようになったのには驚いた。でも、水中に潜る時にマスクしてたけど、どっちの空気にも対応できるってこと?
クライマックスの大海戦は、ホンっと大迫力で楽しませてもらいました。エイワの力で大逆転ってのも、都合良すぎる気がしないでもないが面白いから、まぁ良しとしましょう。
ドキドキの連続で楽しませてもらった本作なんですが、内心「アバター」は、一作目で終わっていたほうが良かったんじゃないかなって気もします。
シリーズ化されて、パンドラという世界でのドラマが展開しているんですが、なんかエンタメなんだよな。
面白いことは面白い。大好きで楽しませてもらってるんだけど、なんかな〜?
上手く言葉に出来ないんですが、軽い話になってしまった様な・・・
とは言っても、前作から引き続き登場していた主だった人たちが最期を迎えたみたいなんで、次回作からどんな展開になるのか。楽しみでもある複雑な気分です。
共感ありがとうございます。
今にして思えば漫画版ナウシカと似た様な話。むこうも続編によく言及されますが、こっちは最初からありきで始まってるんでしょう。
針を飛ばす植物、プレデターの予告篇でも見ましたね。
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