「蛮族の星」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ uzさんの映画レビュー(感想・評価)
蛮族の星
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単品としては悪くないが、続編としては焼き増し感が強すぎた。
本シリーズ、襲撃→逃走→離散→ピンチ→捕縛→救出の流れを何回やるのか。
今回新たに灰の民が出てきたけど、正直添え物程度で、中心は結局また人類 vs ナヴィの話。
(というかジェイク vs クオリッチ?)
ヴァランもベタな蛮族の女王で魅力なし。
クオリッチさんは今回でやっと退場?
それも必要のない身投げで、誰からも見向きもされず雑に処理されてて残念でした。
映像は確かにすごいけど、3作目となると慣れるし、FFの最新作ならこれくらいやってそう。
(もちろん物量が桁違いだし、スクリーンに耐える精緻さとかはあるけど)
1作目は異星の文化や宗教観、生態なども魅力だったが、それも今回は辺境民族レベル。
とにかく新しいものが何も出てこない。
終盤にある船上の救出劇なんて、前作とまったく同じような絵面で笑ってしまった。
団結して戦闘に勝利し、「家族万歳」で締めるのもお決まりのパターン。
脳筋蛮族の話でしかないから共感しづらい。
これならクオリッチと共闘して灰の民と闘う話の方がまだマシだったかも。
あと足手まといでしかないトゥクが覚醒するとか。
こんなに尺を使う話でもないし、そもそもシリーズ化した意味すら失われてきた。
197分かけて映像技術のプロモーションされてもなぁ…
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