「長かったけど楽しめた!ヒューマンドラマに主軸が移っている」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ The silk skyさんの映画レビュー(感想・評価)
長かったけど楽しめた!ヒューマンドラマに主軸が移っている
上映時間197分、吹替版3D HFRにて鑑賞、
のぞみで東京発-岡山行を座って到着したぐらいの鑑賞時間が掛ります。
----シリ-ズ作 公開&予定----
2009年 アバター
2022年 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
2025年 アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ (今作)
2029年 アバター4
2031年 アバター5
-------------
今日は「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」を早速観ましたよ。
前作は鯨の件で日本ではあまりヒットしなかった。多分製作関係者はアバタ-色に顔が成ったと思う。
1作目公開時の3D映像元年、そして2作目公開時の3D映像のHFR化。
今作はそういった映像革新は無かったけど 3D映像を見る限り十分に綺麗で丁寧な仕上がりであったと感じます。
よって3作目は内容展開(ヒュ-マンドラマ)に重点を置いて作られたと思います。惑星パンドラ舞台のアバタ-ですけどね。もうやってる事が地球上のアメリカンファミリ-の感覚ですよ。スパイダ-ですらクロ-ンのマイルズ大佐との絆を持ち出していて 通常希薄な所を濃くして表現してます。
森の民、海の民、そして今回の 火の民(アッシュ族)ヴァランの登場です。
そして地球人(スカイ・ピープル)との総攻撃最終決戦!
これはコレで見物でした。
流れパタ-ンは2作目に似た感じはしますが、3作目の方が成熟した内容展開なんだと感じます。家族の絆、運命、そして友と、愛を支点に描かれていますね。
SF物ですが この辺りが十分鑑賞に堪えうる流れを作っており
感動域を形成し計算された展開を感じましたです。
私的には 上映は長いとは思いましたが 十分楽しめました。
(思った点)
・後半部分、流れの中で場面が急に切り替わった展開を見せている所が3カ所ぐらい有って 流れ端折ってるなと感じた所がありました。多分撮影したけど編集で抜いたのだと思います。場面の切り替わりが早いな~と 感じた所がありました。
・地球人の救護センタ-でスパイダ-の惑星空気を吸っても生きていられる体の状態を調べる場面。地球人科学者とナヴィが同一建屋内でマスクもせず会話しているところがあり 変に感じました。あれは どう言う事なのかと。
・火の民(アッシュ族)が知的な生命体には思えない。野蛮的である。
マイルズがなんで此奴らを味方にしようとしたのか。
武器を与える所が ちょっと民族差別的(先進国と発展途上国の表現)にも感じた。スカイピ-プルは小人で戦えないので味方にしようとしたのだと思うが パンドラのくくりで考えるとアッシュはナヴィ民寄りだと思うのだが。
・初めて火の民に追われた一家。ピンチをマイルズと一緒に戦ったジェイク。
火の民を一旦敵としたのにね。脱出後 二手に分かれて森へ戻る側と、地球人基地へ戻る側の行動がちょっと 何で?の思い。ここは絆が出来たとして、最終に貸し借りで帳消しって展開でも良かったのかも。
・マイルズがクロ-ンになっても息子との絆を大事にする流れが良く分からない。
元の本人は殺されたのにな。今回飛び降りたが、4作目もクロ-ンで再登場すると思われる。
・赤ちゃんの生まれ方が人間そっくり!?これで良いのかしら?
そして 妊婦よ戦闘で闘うな!! これはイケませんよ~。
・ネイティリの心の感情における顔の百変化が楽しめる。
亡くした長男の喪に服した顔が ”千と千尋のカオナシ”みたいw
顔の表情が 豊かね。 ヴァランも同じくであるが。
あと2作は製作される様で、今後が楽しみですね。
ちょっと上映が長いのが難ですが、
ご興味御座います方は
是非、劇場へ!!
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
