「美しさは健在、驚きは控えめ」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ Bang!さんの映画レビュー(感想・評価)
美しさは健在、驚きは控えめ
3D吹き替えで鑑賞。
上映時間は3時間半。
ドリンクはなし、トイレは事前に済ませる🍿🥤
始まってすぐ、
相変わらずのパンドラ。
青が深くて、光が柔らかくて、
それだけで「すごいですね…」と、半分ため息。🌊✨
物語に身を委ねながらも、
ふと頭をよぎる。
そう言えば、前作は反捕鯨映画だったな、と。🐋
どこか反日とも受け取れるような、
あの後味の悪さを味わったんだった…と、
記憶がじわっと戻る。
今回はそのあたり、だいぶアッサリ。
露骨なメッセージは薄め。
ただ、完全に消したわけでもなく、
どこかに野蛮さだけを残しているのが、
逆に引っかかる。🔥
物語は終始、予定調和。
「ああ、次はこうなるよね」という流れを、
丁寧に、丁寧になぞっていく感じ。🎬
正直、心を強く揺さぶられる瞬間はなかった。
その代わりにあるのが、
3時間半、ひたすら浴びせられる映像の暴力。
美しい、とんでもなく美しい。
でも、それ以上でも以下でもない。🌊🔥
そして、これはもう隠す気もない
明らかに次回作がある終わり方。
余韻というより、
「続くので、また来てくださいね」という
看板を見せられたような感じ🍿
感動は薄め
驚きも控えめ
それでも、映像体験としては十分。
――時間潰しには、ちょうどいい。
そんな距離感で観るアバターも、まあ悪くはない。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。
