「スカイピープル&アッシュ族 vs 先住民ナヴィ 総力大決戦!」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ bunmei21さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 スカイピープル&アッシュ族 vs 先住民ナヴィ 総力大決戦!

2025年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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2009年に、CG映像でこれまで映画の常識を覆したSF大作『アバター』の公開から、15年の時を経て、ジャームス・キャメロン監督が、いよいよシリーズ3作目を公開。1作目では『森』を、2作目では『海』をテーマに描かれ、本作では『炎』をテーマとして、神秘の惑星パンドラの先住民ナヴィ族と、パンドラの征服を企む人間(スカイピープル)との総力戦が繰り広げられる。今回は、飛び出す映像の3Dで鑑賞。

映像については、相変わらず美しくゴージャス。背景の細部にまで気を配り、実写と見間違うほどのディテールの高さで描かれていた。また、空中や海中での激しい戦闘シーンも、自分もその場にいるかのような緊迫感や臨場感を楽しめ、エンターテイメント性の高い作品であることは間違いない。但し、そんな映像も、3作目となると、少し見慣れた感はあり、1作目を観た時の様なインパクトは残らなかった。

ナヴィ族の生き方に感銘を受け、人間からナヴィとなって生きる事を選択したジェイクが、本作でも主人公。スカイピープルによって、森を追われ、海の部族メトカイナ族と共に暮らし始めたジェイク達。しかし、人間達は、再びナヴィ族へと襲い掛かってくる。そこに、パンドラの神『エイワ』に裏切られたアッシュ族と、ジェイクの因縁の敵で、自らもナヴィとなった生きる道を選んだクオリッチ大佐が手を組み、人間側に立って、ジェイクたちの前に立ちはだかる。

今回のキーパーソンは、人間であるがジェイクを慕い、ナヴィ族と一緒に生活しているスパイダー少年。人間には毒素を含むバンドラの大気の中、酸素マスク無しでも生き抜く力を得たスパイダーを、人間達はパンドラで暮す人類の研究材料の為に生け捕りにし、邪魔なナヴィ族も一掃し、パンドラの征服を考えていた。そんな傲慢な企てに対して、怒りの狼煙を挙げたジェイクの元に集まった、他の先住民達や巨大な海、陸、空の生き物達によって、激しい戦闘の火ぶたが来て落とされる。

テーマの『炎』に沿って、ナヴィ族に敵対する火を好むアッシュ族や、軍艦、オスプレイ、潜水艇、母船が、激しく燃え上がり、崩れ落ちたり爆発したりする戦闘シーンを通して、描いていたと思う。しかし、本当の『炎』は、バンドラを人間の魔の手から守り抜こうと死闘を決意する、ジェイク達のメラメラと燃え上がる怒りの炎なのであろう。

bunmei21
bunmei21さんのコメント
2025年12月20日

トミーさん(^^)そうですね。アッシュ族の因縁がよく分からなかったですね。少しマンネリのした感じでした。

bunmei21
トミーさんのコメント
2025年12月20日

共感ありがとうございます。
手を何故メラメラさせるのか、掌の紋章は?少し種明かししてほしいです。

トミー
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