「スクリーンで観るべき作品」アバター ファイヤー・アンド・アッシュ 漣さんの映画レビュー(感想・評価)
スクリーンで観るべき作品
今回約5年振りにIMAX3Dで視聴したが、大迫力で作品に没入することが出来たので、大変満足できた。
ストーリーは王道で分かりやすく、今作ではそれぞれのキャラクターたちの人間性や想いが際立つ作品となっていた。
特に特別な存在であるキリとスパイダーだが、彼らが前作以上に物語の展開に大きく影響を与えているのが見応え抜群だった。
「サリー家は団結」「あきらめない」というジェイクのポリシーがそのままストーリー展開に現れていた。
クオリッチが自らの運命に抗うのか、従うのかという点に注目して観ていたのだが、とても彼らしいラストだと思った。
最後の最後で「自由」になれたのではないだろうか。
息子の幸せを願う彼の行動はずっと一貫していたが、それを叶えられるのは自分ではないと悟った最期は切なさでいっぱいだっただろう。
さて、映像についてだが、とにかく派手でアトラクション感覚で観ることができた。
特にラストの反重力エリアが背景の戦闘シーンは圧巻の美しさだった。
3時間越えの超大作だが、全く飽きることなく作品に引き込まれた。
語りたいことはたくさんあるのだが、是非配信待ちではなくスクリーンで観てほしい。
1、2もしっかり観てからにしよう。
この感動は3作通して観てこそ味わえるものだと自信を持って言える。
「アバター」という作品に出会えたことに感謝する。
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