「膀胱の限界への挑戦か?」アバター ウェイ・オブ・ウォーター だるまんさんの映画レビュー(感想・評価)
膀胱の限界への挑戦か?
キリ、どこかで見たことあるけど、、、乃木坂の久保史緒里かな?ハリウッドデビュー?
IMAXレーザー3Dで鑑賞です。
ほぼVFX?3D向けで、、映像体験としてかなり凄かった。前作は普通のIMAX3Dメガネで飛び出なかったので、逆に感動したよ。いくらお金をかけるとこれが出来るのか、そんなことまで考えてしまいます。まさに圧巻。リアルよりリアル。
ストーリーも面白く、予想通り、、と思ってたらちょっと違って楽しめました。
ちなみに、敵まで青い必要ありますかね?出来れば赤くして欲しいよ。水色がありなら、せめて紺色くらいにしてくれるとわかりやすい。
日本人のおじさんだからか、外人さんの区別がつかない、、、とまでは言いませんが、同じ顔(見えてさすがに分かりにくい。
最大の問題はやっぱり200分ってところですよね。
最後まで集中して見られる人っているのかね。私は途中であと何分なのか気になって時計みたくなる衝動と戦いました。
今後アバター3、4と続くと思いますが、もっと長くなるのかな。途中休憩欲しいね。
クライマックスはやっぱりトイレですね。開放感と快感。スッキリしました。
コメントありがとうございます。
私も限界まで行ってもトイレに行ったのは1回だけです。特茶を飲むとトイレが近くなるので注意しています。
今回は、始まる前に2回トイレに行って絞り出し、朝から水分を控えました。 3時間超えると辛いですね、、、途中で休憩欲しいですよね。
アバターはフルVFX?なので、その分お金かかりそうですが、、、頑張って2時間にして欲しいですね。
今晩は
レビュータイトル”膀胱への限界への挑戦か?”が非常に秀逸で、且つクスクス笑ってしまいました。
私は、劇場で映画を観る際には、ど真ん中の少し前が定席ですが流石に3時間を超える作品だと、イロイロと事前準備をしますよね。
2000本近く映画を、映画館で観てきましたが、今までWCに途中に行ったことが無い事がプチ自慢でしたが(今まで、書いたことないです。)最近の大作はちょっと長すぎだよなあ、と思っていたので・・・。
で、今日、子供たちが帰省してくれたので酩酊していますが、少し前に上映された、「KAPPI カッペイ」を観に行った際に、いつもの通りWCに寄った際に、WCに数多く貼ってあった”まだ、出るぞ!終末まで出しきれぇぇい”とか、”力め!不条理な世の中の憤りを便と一緒に流してしまぇぇい!”と言う様なおバカコメントを古田新太さんが”熱く語っている”シールには心中、爆笑しながら映画を観たことを思い出しました。
では。おバカコメントなので、返信は不要です。
(今日、嬉しくって1リッター以上、酒を呑んだ私は、明日早朝から映画を観ますが、大丈夫か、オイラの膀胱・・。)
ホント、スイマセン・・。