アナと雪の女王 家族の思い出のレビュー・感想・評価
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ほっこりした気持ちになれる物語 オラフのドジっぷりが可愛すぎ 松た...
ほっこりした気持ちになれる物語
オラフのドジっぷりが可愛すぎ
松たか子と神田沙也加の歌声も素晴らしすぎる
ただ、季節が合わない
これがクリスマス前の上映だったら、クリスマスの曲が流行しただろうに残念
「リメンバー・ミー」との同時上映により鑑賞しました。 本編を観てい...
「リメンバー・ミー」との同時上映により鑑賞しました。
本編を観ていないのでキャラクターの立ち位置とかはわからなかったが、とにかく映像美と出演陣の歌唱力に圧巻され続けた20分間はあっという間!本編も観てみたくなった!
いらん
リメンバーミーが良すぎたのもあるけど、これはつまらなすぎて記憶に全く残らなかった。リメンバーミー始まる前に寝そうになった。ミュージカル見にきたわけじゃないのにとディズニーの押し付けにイラっとした。歌ばっかりでとにかくつまらん。そもそもアナ雪そのものに魅力を感じない。みんなが好きだと思わないでほしい…。普通にピクサーの短編の方が良い。リメンバーミーもう一度みたいと思ったけど、端の席にしてこれが終わった頃に入ろうかと思ってしまう。時間の無駄
こんな内容の無いオープニングムービーならいっそ無いほうがいい。※個人の感想です。
こんな内容の無いオープニングムービーならいっそ無いほうがいい。※個人の感想です。
Movix堺で映画「アナと雪の女王 家族の思い出」
(Olaf's Frozen Adventure)を見た。
「リメンバー・ミー」(Coco)のオープニングムービーである。
オープニングムービーとしては異例の長さ22分。
ストーリーはあるにはあるが内容は無いに等しい。
いつまで「アナと雪の女王の残り物」を使いまわすのかと感じる。
ディズニーアニメなんだから他にいくらでもコンテンツあるでしょ。
日本語吹き替えは神田沙也加と松たか子が担当。
2人の歌は素晴らしいので素直に褒めたい。
満足度は5点満点で1点☆です。
オラフの優しさ
私が観た短編作品の中で一番長かった。新しい曲がたくさん詰め込まれており、製作者の気合いが感じれる。
クリスマスの色とりどりの飾りつけや、氷の輝きは相変わらず美しい。ストーリーは、本編の『アナと雪の女王』を思い出させてくれる流れもあり、しっかりと練られていると感じる。オラフの優しさが滲み出ていた作品だった。
長めだったけどまあ・・
「リメンバーミー」と同時上映された依然大人気を泊した「アナと雪の女王」のスピンオフ作品。
初めて同時上映の作品を見たけど結構長いし気合いいれて作るんだなと感じた。
作品としてはオラフが主人公でアナとエルサのためにクリスマスの伝統を探すというもの。
結果オラフは何も持ち帰れず落胆し、その申し訳なさから城に帰れず、その場にへたりこんでしまう。
そして帰ってこないオラフをアナ達が探し出し、ハッピーエンドとなる。
この作品内に「家族は一緒にいるだけで幸せ」という台詞があるがその後に上映される「リメンバーミー」も家族愛・絆の話になっているためテーマを会わせたのかなという所。
総評・いい話だったし楽しんで見れたがわざわざテーマがにているリメンバーミーと抱き合わせる必要あったかなとも思う。
正直同時上映の事忘れてて早くリメンバーミー見たイナーって気持ちが強かったので評価は少し低めにしている。
しかしピエール瀧(オラフの声優)といえば「アウトレイジ」や「悪人」の様な「テメふざっけんなよコラァ!!」みたいなヤクザ役が印象深い為に、オラフを見るたび笑ってしまうwww
幸せそうで良かった
その後の二人がちゃんと幸せで仲良く暮らしていて良かった。
シンプルにそう思えるストーリー。
お互いを思いやる心が、周りを巻き込んで観ている私たちも良い人になれたような気にさせる。
素直にニコニコできて、オラフーオラフーとちょっとうるさいうえ、背もたれをドンドンする後ろの席のおちびさんたちのことも、まあいいかと思わせた(笑)
絶賛してみた!
クリスマス当日、ソリに乗り領民の家々を回り、物品を徴収、それに火をつけ、さらに崖に捨て、歌って踊る
というフィンランドに実在した天下の悪法『クリスマス税』を領主の視点で描いた社会派ミュージカル。
為政者というのは如何に人民を無視しているのか、今の日本にも繋がりますね!タイムリー!!
「誰も観た事のない映像を見せてやろう」というクリエイター魂というよりは、
「これくらい見せておけば、喜ぶだろう」という営業や配給の気概を感じます。
死者の日の話の前にクリスマスの話が見れたのも得した感じがしますね。
トロールという土着民族の文化は完全否定するというあたり、昨今流行りの多様性もガン無視するかなり攻めてるアンチダイバーシティ作品でもあります。風刺が効いてます。
短編の方が本編より面白いという、長編アニメの"ガッカリあるある"を上手に回避しました。短編としては長尺な22分という上映時間も本編の期待感を増幅します。本編の待ち遠しさったらありませんでしたよ。
過去のヒット作を新作の踏み台にする、
さすがデズニーですねッ!!!!
2018-31
短い上映時間の中に、起承転結と歌を詰め込みすぎて、せわしない。
しょーがなかったんだろうなぁと。
ディズニーの『いきなり台詞を歌にするパターン』は、長い上映時間の中には挟むからいいんだけど、
今回はすぐ歌い終わってまたすぐ次の歌が始まるので、ほんと忙しい(笑)
同じストーリーで少し幅を持たせて、テレビで特別編としての放送だったらいいかもなぁって印象です。
本編始まる前の苦痛の短編映画
リメンバー・ミーのアナと雪の女王の短編映画だったが、はっきり言ってつまらん。
そもそも、アナと雪を観ても面白くなかったから‼
その続編?観たいのを観たが、ため息の連続。
短編映画にしたら、こんなに長いのって思ったぐらい。
5分前後に終わるかなぁって、思ってたら10分15分20分って、はぁ、短編映画になるのかよ、って思ったぐらい。
左右の客も、スマホで時間確認したり、その逆は子供だったけど、落ち着きがなかったし。
あっ、自分以外にも苦痛って言うか、つまらない人いて良かった。
はっきり言って、20数分の短編映画作るぐらいなら2時間ぐらいのアナと雪の女王の完全版の続編制作して。
今から観る人は覚悟した方が良いかもね。
個人的には、本編始まる前の苦痛の時間としか言い様が無いから。
アナと雪の女王が、好きな人ぐらいじゃない、観たいって思う人は。
これ観て、リメンバー・ミ―観ても????の連続でした。
無理だと思うけど、短編映画無しで本編だけ始めるって出来ないのかな。
ホント、苦痛の短編映画でした。
リメンバーミーと同時上映して良かった
今回のアナ雪では、
劇中歌の歌詞に「あなたといるだけで幸せなの」とあるように、
お互いを理解し、お互いに支えあい、尊重しあっている美しい家族の形が描かれている。
一方、リメンバーミーは家族がお互いを理解し尊重しあっているとは言えない状態。
理解しあっている家族が大切なのは当たり前。
だけど、理解しあってなくても大切なのか。
本当にわかりあうことはできないのか。
アナ雪で美しい家族の形をみているからこそ、次のリメンバーミーでより深い感動を得ることができた。
また、期待通り映像も綺麗で音楽も良かった
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