アナと雪の女王 家族の思い出のレビュー・感想・評価
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「リメンバー・ミー」との同時上映により鑑賞しました。 本編を観てい...
いらん
こんな内容の無いオープニングムービーならいっそ無いほうがいい。※個人の感想です。
オラフの優しさ
長めだったけどまあ・・
「リメンバーミー」と同時上映された依然大人気を泊した「アナと雪の女王」のスピンオフ作品。
初めて同時上映の作品を見たけど結構長いし気合いいれて作るんだなと感じた。
作品としてはオラフが主人公でアナとエルサのためにクリスマスの伝統を探すというもの。
結果オラフは何も持ち帰れず落胆し、その申し訳なさから城に帰れず、その場にへたりこんでしまう。
そして帰ってこないオラフをアナ達が探し出し、ハッピーエンドとなる。
この作品内に「家族は一緒にいるだけで幸せ」という台詞があるがその後に上映される「リメンバーミー」も家族愛・絆の話になっているためテーマを会わせたのかなという所。
総評・いい話だったし楽しんで見れたがわざわざテーマがにているリメンバーミーと抱き合わせる必要あったかなとも思う。
正直同時上映の事忘れてて早くリメンバーミー見たイナーって気持ちが強かったので評価は少し低めにしている。
しかしピエール瀧(オラフの声優)といえば「アウトレイジ」や「悪人」の様な「テメふざっけんなよコラァ!!」みたいなヤクザ役が印象深い為に、オラフを見るたび笑ってしまうwww
幸せそうで良かった
絶賛してみた!
クリスマス当日、ソリに乗り領民の家々を回り、物品を徴収、それに火をつけ、さらに崖に捨て、歌って踊る
というフィンランドに実在した天下の悪法『クリスマス税』を領主の視点で描いた社会派ミュージカル。
為政者というのは如何に人民を無視しているのか、今の日本にも繋がりますね!タイムリー!!
「誰も観た事のない映像を見せてやろう」というクリエイター魂というよりは、
「これくらい見せておけば、喜ぶだろう」という営業や配給の気概を感じます。
死者の日の話の前にクリスマスの話が見れたのも得した感じがしますね。
トロールという土着民族の文化は完全否定するというあたり、昨今流行りの多様性もガン無視するかなり攻めてるアンチダイバーシティ作品でもあります。風刺が効いてます。
短編の方が本編より面白いという、長編アニメの"ガッカリあるある"を上手に回避しました。短編としては長尺な22分という上映時間も本編の期待感を増幅します。本編の待ち遠しさったらありませんでしたよ。
過去のヒット作を新作の踏み台にする、
さすがデズニーですねッ!!!!
2018-31
本編始まる前の苦痛の短編映画
リメンバー・ミーのアナと雪の女王の短編映画だったが、はっきり言ってつまらん。
そもそも、アナと雪を観ても面白くなかったから‼
その続編?観たいのを観たが、ため息の連続。
短編映画にしたら、こんなに長いのって思ったぐらい。
5分前後に終わるかなぁって、思ってたら10分15分20分って、はぁ、短編映画になるのかよ、って思ったぐらい。
左右の客も、スマホで時間確認したり、その逆は子供だったけど、落ち着きがなかったし。
あっ、自分以外にも苦痛って言うか、つまらない人いて良かった。
はっきり言って、20数分の短編映画作るぐらいなら2時間ぐらいのアナと雪の女王の完全版の続編制作して。
今から観る人は覚悟した方が良いかもね。
個人的には、本編始まる前の苦痛の時間としか言い様が無いから。
アナと雪の女王が、好きな人ぐらいじゃない、観たいって思う人は。
これ観て、リメンバー・ミ―観ても????の連続でした。
無理だと思うけど、短編映画無しで本編だけ始めるって出来ないのかな。
ホント、苦痛の短編映画でした。
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