「さあ、ご一緒に」殺人者の記憶法 労働4号さんの映画レビュー(感想・評価)
さあ、ご一緒に
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客観からいつの間にやら主観にかわり、主人公とともに痴呆症、記憶の混濁の体験ができる。
理由はともあれ、凶悪殺人鬼同士で解りあったり否定しあったりが面白い。
時間を置いて別バージョン「新しい記憶」も鑑賞して
さらに混乱してみたいと思います。
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客観からいつの間にやら主観にかわり、主人公とともに痴呆症、記憶の混濁の体験ができる。
理由はともあれ、凶悪殺人鬼同士で解りあったり否定しあったりが面白い。
時間を置いて別バージョン「新しい記憶」も鑑賞して
さらに混乱してみたいと思います。