「爺の妄想をおばあちゃんが代弁」静かなふたり マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
爺の妄想をおばあちゃんが代弁
クリックして本文を読む
『こんな爺なら、若い子でも付き合ってくれるかもしれないよ。頑張ってね』って聞こえる。
理由 髭面じゃない。
フランスは原子力発電の依存度は高い。隣のドイツは原子力発電は諦めている。
まぁ、妄想をネタにしたプロパガンダ映画だねぇ。
妄想もパリでは似合うのかも。パリに偏見は持ちたくないが
『チャルラータ』はインドかイギリスで見たいね。だから、
ルーブル美術館へ行くなら、プラド美術館だし。印象派の絵なら日本にやって来るし。わざわざ、パリに行く事も無い。
あと、10分 我慢できない。
やっぱり、見ない方が無難。
充分に睡眠をとってから見るべし。
そもそも、この映画は誰の目線で語られているのかもハッキリしない。設定とかストーリーを語る前に絶対にやってはいけない事をやっちまってる。一番いけないことは演出家や制作会社や配給会社がそれに気づいていない事。そして、それを評価して配信を止めない日本。
コメントする